2005年06月13日

いとう:朝日レストラン(沖縄)

沖縄から戻りました。
意外なほど晴天と幸運に恵まれ、無難に仕事を進めることができました。2000年に沖縄サミットが開催された「万国津梁館(ばんこくしんりょうかん)」での現場だったのですが、まさに、仕事で行くにはもったいないすばらしい環境。

さて、話は変わりますが、さとなおさんのチームが広告賞のグランプリを受賞されて、その際の授賞式の写真を偶然見た女性がいまして、その方から「ラ・ピッチョリー・ドゥ・ルル」で、さとなおさんらしき人を見かけた、というメールをもらいました。そんな一枚の写真でわかるもんかなあ、と思いつつ(自分も一枚だけ写真を載せているのですが、一度もそんな経験がないので)、明日の「うまい店対談」が楽しみですね。と返信したら、物の見事に当たってしまいました。ふー。顔が出るというのは大変なことです。

で、話は戻って・・・。
沖縄での最終日、午前中で「ブセナテラス」を後にすることになったので、仕事のメンバー5人から、どこかで弁当以外のものを食べましょうよ、とせがまれました。帰りは夕方の飛行機なので余裕充分。もうすでに12時を過ぎるころで那覇まで戻るにはちょっと時間がない、そこでさとなおさんも紹介しておられる、ステーキハウス「朝日レストラン」へ行きました。

ここは二度目なんですが、名護市郊外のとてもわかりにくい場所にあります。ただ今のレンタカーは(特に沖縄の)カーナビが付いていて、最新のカーナビは、電話番号を入れるだけで一発OK。「ブセナテラス」からは十数分で到着しました。大人5人以上なら予約可、とも聞いてたのでもちろん予約もバッチリ。
以前と変わった点は、BSEの影響で今はオーストラリア産のビーフを使用とのこと。それにしてもここの肉は柔らかい。肉の筋を一本一本手作業で取ってから初めて鉄板に上がります。ですので肉自体もマグロの赤身のよう。3日間ずっと弁当だったメンバー全員、肉が鉄板で焼かれ配られたとたんに無口。一斉にもくもくと食べることに集中。その間談笑するひまもなく、あっという間にランチタイムが終わってしまいました。

その後那覇に移動し、土産を買いたいというメンバー連れてを牧志公設市場へ。
あそこの2階に、いつ行っても売り切れの、「サータアンダーキー(沖縄特有のケーキ)」の有名店がありますよね。みんなにその話をしながらトライするも、やはり品切れ。ところがメンバーの一人が店のお母さんに何とか頼み込んで、メンバー分の「サータアンダーキー」をゲットするという離れ業をやってのけました。すごい交渉力、我ながら頼もしいスタッフです(笑)。それを見ていた回りの人が、買えるかもしれないと瞬間的に長蛇の列ができたのですが、その後は一切ガンとして売っていないようでした。しかし、かなり旨い。ラッキーでした。

posted by 伊藤章良 at 00:36| 焼肉・韓国料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月14日

さとなお:鶯谷園

はは。「さなメモ」で、若いと褒められたから奢る、って書いたからって、伊藤さんには奢りません。女性のみ。何が悲しゅうてオッサンに奢らなあかんねん。

ま、それはおいといて、さなメモにも書きましたが、ある読者からメールで推薦をうけ、JR鶯谷駅から徒歩3分、焼肉の「鶯谷園」に行ってきました。

結論から言うと、なんでココが超無名なのだろうとビックリするような焼肉が食べられます。

とても普通な外観で「ここがおいしい店」とは誰もわからない感じだし、そんなに混んでもいないのだけど、肉質の良さとコストパフォーマンスは抜群。キムチやナムルといった韓国系もうまかったです。きちんとアミの香りのするキムチって意外とないし。

肉は、まずオススメが特上ヒレ。脂と赤身のバランスがよく、肉のうまみに酔えます。
特上ランプ肉もいいのだけど、これはサシが入りすぎているので好みがわかれるかもしれません。でも舌上でとろけるあの感じは是非に。それと塩ハラミが抜群でしたね。タンもよい。ミノも捨てがたい。レバ刺は同行者が嫌いということで頼まなかったけど、きっとよかっただろうなと思います。そういえばサムギョッサル(豚の三枚肉)もあったな。これは次回試してみよう。
野菜類も新鮮なものを使っているし、全体に清潔。無煙ロースター系なので服も煙まみれになりません。炭火ではないけど、ボクは炭火一辺倒のいまの潮流はハテナだと思っているので気になりません。スープ類もおいしく、ニクスープは上澄みすくうには最高(具の肉は少しイヤな脂がある)。※追記(5/15)スープ系は化学調味料がわりと強いかも。

特上系をがんがん頼んでも、まぁひとり5000円くらいでしょうか。脂好きな若者には特にオススメ。神田の「焼肉ランド マルタケ」もいいけど、店の感じを含めると「鶯谷園」の方がオススメかも。それと、年中無休で17時から26時までやっているんですね。上野駅の隣なので、東京文化会館での公演帰りに深夜利用するのも手です。いつもわりと店選択困るのでうれしい。

ただ、鶯谷ですから、まわりはラブホだらけ。女性をデートに誘うには相当覚悟がいります。ラブホに焼肉。エロすぎ。
posted by さとなお at 16:31| 焼肉・韓国料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月23日

いとう:RUTH'S CHRIS STEAK HOUSE

ラスベガスに来ています。
ずいぶんネットにアクセスするのに手間取り、アップが遅れてしまいましたが、ようやくなんとかなりました
ラスベガスへは、この季節に何度か来たことがあるのですが、その中でも今回はかなり涼しく気候的には最高。これで仕事ではなくもう少しロマンチックで、自分の意志でおいしいレストランが選べたらどんなにすばらしいか、と、出張にもかかわらず贅沢なことを考えてしまうのも、ラスベガス=死ぬほど暑い という図式ができあがっているからでしょうか。

初日の夜は、ホテルMGMグランドのメインショー「KA」を見てきました。
「キダム」「サルティンバンコ」など、独創的なパフォーマンス集団として日本でも良く知られる「シルク・ド・ソレイユ」の最新作。「シルク・ド・ソレイユ」とは、太陽のサーカスという意味のフランス語で、本来はサーカス団でありつつも、他とは違って一切動物を使わずすべてを人間だけで表現するところに、個性とポリシーがあります。

「KA」は、彼らの最高傑作といわれる「O」が水を意味することばから来ているのに対し、「火」をモチーフにするところからネーミングされたという説もありますが定かではありません。まあ、幕前にもステージから火山のように火が噴出していて、ふとそんな話にも信憑性を感じます。
「KA」は、なにせすごいステージ装置がウリで、舞台が上がったり下がったり傾いたり、垂直に立ったり(垂直に立てたステージ上でロープでつられた人間同士が戦うシーンかあり、それはもう騙し絵のよう)と、大変。

ただ、前半はダンスパフォーマンス的な進行でステージ装置はすごくても、いまひとつ「シルク・ド・ソレイユ」の本領であるアクロバティグなものが小粒でした。が、
「KA」のメインキャストのひとりで、日本が生んだ世界ナンバーワンのバトントワラー高橋典子さんがソロで踊るシーンあたりから後半にかけては、なかなか見ごたえがありました。

それにしても、ラスベガスだけでも4公演、その他世界各地で、さまざまなテーマでのパフォーマンスが展開されており、日本のディズニーランドでも新たにできるとか。
「KA」を見ていても思いましたが、はっきり言って人材不足なんではないでしょうか。

前置きが長くなりまして、というのも「うまい店」に対するネタが乏しいからであります(笑)。「RUTH'S CHRIS STEAK HOUSE」は、全米主要都市にある人気ステーキチェーンで、そこそこの値段で食べられて(ただそれなりに前菜も取りワインも飲むと一人100ドルは超えますが)高級路線を保っているマーケティングのうまい店。日本で例えると「梅の花」「寿司屋の勘八」みたいな感じでしょうか。JTBのスタッフが予約してくれたとのことで、いかにも旅行社らしい無難なセレクトです。個人的には、ラスベガスのホテル内ステーキハウスとしては一番と称される「BALLY'S STEAK HOUSE」の方がトータルとしての価格も安く、肉の焼き方など丁寧に感じました。。

それにしても、どうしてステーキ店だけ、HOUSEというのでしょうか? 不思議。
posted by 伊藤章良 at 16:32| 焼肉・韓国料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月04日

さとなお:「焼肉ランド マルタケ」

あぁ…。ボクは意外とカレーマニアです。3日3晩カレーでも大丈夫♪

そうですね。おっしゃるとおり、「アロマフレスカ」はまだ再開してませんから、最大のインパクトはそこに持って行くのでしょうね。ただ、方向性はほとんど一緒でしょうから、相当ハードル高いかも。もう「カーザ・ヴィニタリア」でもかなりの完成度行っているので、大変ですねぇ。客としては勝手に期待してしまうけど。
あー、でも伊藤さん、あそこ面割れしてるんだ。行きにくいね。ボクはまだ大丈夫だと思うけど。

ところで、ご指摘の店は、お茶の水のというか神保町の「焼肉ランド マルタケ」です。
名前は相当まずそうですが、肉はなかなかうまいです。ボクは男ふたりで22時くらいに行ったのですが、店内、ボクたち以外全員女性客でした。だから女性同士でもぜんぜん大丈夫。安価な焼き肉としてはオススメです。まずは肉盛りを頼むこと。「いいところ見繕ってください!」と言うと5000円くらいで盛ってくれます(2〜3人で割れば安いもの)。
でも、煙もすごいし、インテリアも超素朴なので、オシャレして行ってはいけません。

今日はいまから浜松です。こちらに伺わせていただくために、浜松下車。サイト初期から読んでいただいてる方で、初対面です。ものすごく楽しみ。

明日は愛地球博。子供のお供。だから明日は書き込めないかも。
posted by さとなお at 14:55| 焼肉・韓国料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする