2008年03月25日

さとなお:阜杭豆漿(台北)

じゃ、ボクも読みにくい名前の店で。
台湾は台北の「阜杭豆漿」。フーハン・ドゥジャンと読みます。って、読めるか!(笑)

先週、台湾に家族旅行で行って、おいしい店にいくつか当たりました。その中の一軒、朝ご飯の店です。
台湾人って朝に豆漿(豆乳スープ)を飲む人がとても多いらしいのです。豆乳と焼餅(釜で焼いたナンみたいなパン)か油條(揚げパン)で朝ご飯を済ます。ふーんって感じで「そんなのおいしいのかな」と思っていたけど、一度食べると病みつきになります。こりゃうまいわ。この店も朝しかやっていない店で、イートインの人とその倍くらいテイクアウトの人がいます。ここで買ってオフィスで食べるんですね。

ボクは豆乳がそんなに好きではないのだけど、まず、ただの豆乳、つまり豆漿がうまい。へー、って驚きがあります。しかも砂糖を混ぜた豆漿があるんだけど、これがいいんです。豆乳の新たな魅力を発見した気分(何も言わないと砂糖入りが出てきます)。

で、「鹹豆漿(シェンドゥジャン)」という、豆乳に黒酢を入れておぼろ豆腐状になった食べ物が名物なんだけど、これがまたべらぼうにうまい。特に二日酔いの朝なんか身に染み渡るだろうなぁ。これを二日酔いの朝に食べたいがためにわざわざ二日酔いを目指してみたいほど。

そしてそして、サイドディッシュ的なメニュー、厚焼餅(夾蛋:卵焼入)、焦糖舐酥餅(キャラメル焼餅)、蘿蔔絲酥餅(大根切り焼餅)なんかがまたうまい。アンが入った甘いヤツやネギが入った餅もあるんだけど、そっちもうまい。思わず翌日も行って食べたくらいです。ボクって二日連続で行くことあまりないんだけど、ここはどうしても食べたくて。

特に厚焼餅(夾蛋)のうまさ。
窯の内側に生地を貼って厚焼餅を焼くんだけど、そこに薄焼きの卵焼きを挟むんです。生地はうまいし、卵焼きはよく合うし。シンプルだけどうまいはぁ。

MRT板南線善導寺駅5番出口真ん前のおんぼろビルの2階にあるんだけど、店もまさにおんぼろ。
カウンター前は大行列。内用(イートイン)と外帯(テイクアウト)の列に分かれているので、旅行者は内用に並びます。で、カウンターの左端に日本語メニューが置いてあるので、それを指さしながら注文すると良いです。

鹹豆漿が20元(70円ほど)、厚焼餅(夾蛋)も20元。だから150円くらいで大満足できます。
ボクの中のベスト・オブ・アサメシのひとつとなりました。


posted by さとなお at 18:59| 海外のうまい店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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