2008年03月09日

さとなお:新丸ビル レストランゾーン(丸の内)

深夜に蕎麦が食べられるのは大変貴重ですね。
しかもあの店はワインが充実しているので、前の店でワインを飲んできた場合とても助かります。ワインの後に日本酒や焼酎に切り替えると翌日こたえる年齢にもなってきましたし。

じゃ、深夜つながりで東京駅前の「新丸ビル レストランゾーン」を。

ええ、5〜7階レストランゾーン全体を紹介します。
というのも、意外と知られていないのですが、新丸ビルのレストランフロアって「28時までやっている」んです。
そう、午前4時。
日曜祝日は23時までですが、月曜から土曜まで、ああいうオフィスビルにしては超珍しいことですがド深夜までやっているのです。

正確に言うと、28時までやっているのは、5階の一部店舗(那覇の名店「うりずん」や韓国料理の「遊牧 菜家」、ドイツビアバー「Franz Club」)と、7階の大半(無国籍料理「MUSMUS」、洋食「自由が丘グリル」、蕎麦「ソバキチ」、スパニッシュイタリアン「RIGOLETTO WINE & BAR」、ダイニング「SO TIRED」、バー「来夢来人」)。
5階のほとんどと6階は23時くらいに終わります(一部26時までとかもあります)。

でも、丸の内で午前4時って便利じゃないですか?

最近では銀座や京橋にも深夜までやっている店が増えましたが、とはいえこの近辺でド深夜にこれだけ選択肢が多いのはありがたいし、しかもいろいろ移動しなくても1カ所で選べるのもド深夜にはうれしいですね。千鳥足でも大丈夫だし。ビル内だから空調も万全だし。暗い夜道を歩くより安全だし(特に女の子)。

もちろん、こういう新ビルは家賃が高いから原価率を下げないとやってけないし、サービスもアルバイトが多いし、無休なのでシェフが入れ替わったりするし、つまり食事やサービスの質はハテナなことも多いんです。値段も割高だったりする。
そういう意味でボクは率先して行くことはあまりないのですが、「ド深夜であるなら話は別。超便利だし楽しい」。

そのうえ、ここ、フロア全体が路地風に構成されていてちょっと楽しいんですね。どの店も境がなく地続きみたいになっている。いかにも空間プロデューサーが考えそうな「狙い」にまんまと積極的に乗っちゃうのも深夜の千鳥足には楽しいです。ちょっとずつ食べて数店ハシゴする感じ。ボクは「MUSMUS」で数品、「うりずん」で数品、「ソバキチ」で蕎麦、みたいな流れをしたことがあります。

大阪勤務時代だったら、午前4時までここで飲んで、近くのカフェで時間をつぶし、そのまま始発新幹線で大阪に帰る、とかもありだなぁとか…。ま、そんな使い方はともかく、深夜にもう一軒行きたいとき、次の店を探してウロウロしたり、仕方がないからってしょーもないラーメン屋やチェーン居酒屋に入ってしまったり、危ない盛り場で朝になるのを待ったりするよりずっといいかも。

選択肢が多い & 空調万全 & 女性にとって安全性が高い & 店間移動のタクシー代不要 & あと少し時間つぶせば東京駅から始発に乗れる、などなど。ド深夜にはオススメです。
posted by さとなお at 08:40| 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする