伊藤さん、お帰りなさい。
ボクもちょうど激忙しい時期だったので、更新が空いたのはラッキーでした。先週はホント余裕がなかったし。
とはいえ、鮨には相変わらず行っていて、「鮨真」と「與兵衛」に行きました。あんだけ忙しかったのによく行くよって感じですが。「與兵衛」での赤酢談義はさなメモの方にも書きましたが、それ以外にもわりと深く話をして楽しかったですよ。そのうちゆっくりどこかで書こうと思っています。
西麻布の「鮨真」は伊藤さんが「2003年 印象に残った店」で書いてられましたね。
友達に誘ってもらい、やっと行けました。平行な部分がほとんどない不思議なインテリアの店内は、そのせいかとても広く見えると同時に思ったより落ち着け、なかなか良かったです。シンプルできりっとした鮨屋もいいけど、こういう柔らかい空間もなかなかいいなと見直した気分。
親方の真ん前に座りましたが、かなりの強面なので最初は気詰まりでした。でもたまにニコッと笑って、それがとても可愛い(失礼!)ので、やっぱ強面の人の方が得だなぁとか思いましたね。強面の人はたまに笑うだけでそれが値千金になる。いいなぁ。
どちらかというとつまみ中心の店で、感心したお料理もあったけど、正直、全体に印象の薄いつまみだったかも。握りは赤酢でかなり柔らかめに握ってありとても優しい味。バランスはまぁまぁだけど、もうちょっとポイントがほしいと思いました。結局ひとり2万円強したので、それだけするならば、もっと印象が強い握りがいくつかないと苦しい。以前は安かったようですが…。ただ、わりと飲んだしわりとつまんだので、普通に食べたらもう少し安いのかも。
それにしても、そんなに奇を衒ったフレンチとかアニョーとかアニョードレ(くそー!)とか食べたなら、ちょっと丸くなって帰ってきたんじゃないですか(皮肉)。いいな〜アニョードレ。

