2007年07月02日

いとう:ラ・コリナ(六本木)

ハワイから帰ってきたのですが、なんとハワイで風邪を引きまして、
過去最悪につらい出張でした。また、日本の梅雨を抜けてハワイへ行ったというのに(東京はよく晴れていたそうですが)、ハワイは少々天気が悪くジメッとしていました。

>ハワイ、当初バカにしていたタタリか、全然行く機会がありません。>食的には相当おもしろいと聞いているし、なんだかんだ言って気持ちいい島なので(ずいぶん昔に一回だけ行ったことがある)、

スピリットが沖縄と近いので、さとなおさんもきっと気に入ると思います。ジェイク・シマブクロをはじめとして、沖縄の方の姓も多いですし。今回は、仕事のスケジュールが大変ハードで、メシはほとんど地元ローカルが行く場所ばかりでした。ま、それもハワイらしいんですけど。

>メキシコ料理の「La Esquina」。ラ・エスキーナ。
ここ、「くまのあな」のメンバーに教えてもらった店なんですが(笑)

「くまのあな」のメンバーの新しい事務所は、入口には普通の小さな売店があるんだけど、がばっと開けると奥が延々オフィスになっているそうで(と、ご本人が話してました)、まさにこのメキシカンに触発された感じですね(笑。

ではぼくもメキシカンで。東京ミッドタウンにある「ラ・コリナ」です。

オープン以来、まったく訪れることのなかった「東京ミッドタウン」(汗。
関西から友人夫妻が来るとのことで、せっかくだからここにしてみよう、との判断。どの店も行ったことがないし(といっても、ほとんどの店は、どこかの2号店なので想像がつきますが)、おおかたの高評価はひらまつ系の「ボタニカ」なんだけど、ちょっと高いしなあと躊躇。で大穴狙いといいますか、少しひねってメキシカンの「ラ・コリナ」を選択。ここは、神宮前の元クラブだった場所にある「フォンダ・デ・ラ・マドゥルガーダ」の2号店。「フォンダ・デ・ラ・マドゥルガーダ」は東京のメキシカンとしてはやはり筆頭かなあとの感触はあるので、「ラ・コリナ」も、
そこそこいけるだろうと期待です。

東京ミッドタウン、なんとなく新宿高島屋の食堂街と似てましたが、人影もまばらで祭りも一段落といった感じ。その中で「ラ・コリナ」は、わりといい場所にあり(といっても他は知りません 笑)、ダイニングは天井も高く荘厳。にこやかなヒスパニック系のスタッフでかためていて雰囲気バツグン。

ただ、そのヒスパニック系スタッフは全く日本語がしゃべれないんです。いっぽう日本人スタッフも何名かいるけど、こちらはあまりにもプア。ファミレス的言葉遣いで、料理の説明ひとつきちんとこなせない状況。もしかしたら英語のできない人間は来るなとの意思表示なのかもしれません。それもひとつの差別化ですが。

料理はコースを選択。おいしいのかな、どうなのかな、と思っているうちに終了。いろいろ調べると、フランスでも修業経験のある女性シェフがウリのよう。ただ、スペイン・ポルトガル語圏での女性料理人は決して珍しいことではないし、その個性で、やさしい・少量の料理とするなら、なんとなく本末転倒な気がします。

ただ、おそらく初めて飲んだメキシコのシャルドネが意外とイケたのと、英語で交渉して持ってきてもらった三種類のテキーラが三様でうまかったです。


posted by 伊藤章良 at 16:18| エスニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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