2005年06月16日

さとなお:「ティオ・ダンジョウ」とかとか

「Welfun Cafe」は行ったことありません。Welcomeのfun版でWelfunなのかな。歓迎ならぬ歓楽。

ピンチョスでは、内幸町の「ピンチョス・ペポ」が有名ですね。有名というかピンチョス・ブームの立役者っぽい。店内は昭和のお洒落な喫茶店という感じで嫌いではありませんが、スペイン独特のおおらかさが出にくいインテリアではあると思います。あの料理で違う立地&インテリアならもっと流行ると思うけどなぁ。

スペイン料理は「ティオ・ダンジョウ」がやっぱり好きかもしれません。
シェリーの専門家の方に連れられて初めて行ったときから、裏切られたことは特になし。バルに憧れて作った店というわりにはインテリア的にバルを再現できていないけど、カウンターにうまそうな大皿がたくさん並んでいて、雰囲気もカジュアルでくつろげます。んでもって料理がうまい。ワインの品揃えもいい。いい店です。

ボクは大学時代にスペインを旅行して、わりとよく食べましたが、バルセロナの「ロス・カラコルス」という有名店の茶色いパエジャの味がいまでも忘れられません。舌の上で再現できる。学生時代で貧乏旅行だったのだけど、勇気をふるって訪問し、昼も夜もそこでパエジャを食べました(パエーリャという発音をする人がいるけど、現地ではパエジャだったと思う)。たいしてうまいものを知らない当時だったこともあり、相当感激したのをよく覚えています。

日本だと、阪神間の苦楽園にあった「ドス・シバリス」がボクの原点ですね。
ここはレストランですが、気持ちの良いバルも併設してあって、ボクが通った当時(1995〜98年あたり)はとても新しかったです。バルなんて他になかった。たしかカネテツの経営だったかな。そこのシェフは今は大阪中之島の「エル・ポニエンテ」に移って相変わらずおいしいパエジャを作っています。パスタのパエジャの「フィデウア」が名物(というか、日本に最初に紹介した人と言われています)。うまいですよ。
posted by さとなお at 23:02| その他欧州料理・洋食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする