「鮨兆」のランチは、ぼくも以前行ったことがあったなあ。そうか、あれを「おまぜ」と言うんですか・・・。
外れた時間だったのに混んでいて驚いた記憶が残っています。とてもおいしかったんですが、元気なときじゃないと少し味が濃すぎて疲れるかな(笑)との感想も持ちました。
確かに、夜の様子が想像できない(ランチであれだけ流行っていたら十分やっていけるのかもしれませんが)雰囲気もありますね。
では、赤坂のランチつながりで。
「ビストロ・ブルゴーニュ」のランチに行ってきました。
この店にはあまりよい印象を持っていなかった(いい評判も聞かなかった)のですが、運営にかかわっていたallaboutフレンチガイドの嶋氏が実質上のオーナーから解雇されたとかで、変化を期待しての再訪問です。
駅からも近い絶好の場所のわりには、7分程度の入りで少し意外。ランチはオムライスのような洋食からビストロ料理まで分かりやすいメニュー構成で、スープ・サラダ・コーヒーが付いて1000円前後。ただ、12時半に入店したにもかかわらず、すでに売り切れのメニューがいくつかあり、あまり大人数の来店を想定していないのかなあと残念でした。
サービスは若い人たちばかりで、てきぱきと元気よくがんばっているんです。でも、言葉の語尾が間延びするいわゆるフアミレス的接客で、せっかくのビストロ風内装が少しもったいない感じ。
結局メニューの選択肢が少なかったので、+600円のコック・オー・ヴァンをチョイス。シェフのスペシャリテとあり夜もだしておられるようです。コック・オー・ヴァン(ざっくり言うと、鶏の赤ワイン煮込み)はわりと好きでメニューに見つけるとよく注文するんですけど(フランスでも食べたことがあります)、こんな味だったかなあ・・・。ここの料理は塩が濃いと、どなたかの文章で呼んだ記憶がありますが、このワイン煮込みはかなり薄味で、赤ワインの酸だけが際立っていました。
付け合せに、大胆にざく切りにした春野菜の炒め(にんにく味)が添えられていて、そちらの方が印象に残っておいしかったです。

