> このところ、リニューアル作業とかに集中していて、この対談が少し飛び飛びになってます。ごめんなさい。
従来の記事はなつかしく、また新しい店は、「へー」とか「ほぅー」とか言いながら楽しく読ませていただいてます。先日、朝から読み始め気づいたらすでに昼になっていて、チョイやばかった。
> 福島駅だと、プレハブではなくて屋台っぽい店ですが「花くじら」がわりと有名ですね。開店当時わりと行きました。いまは相当人気店のようです。
ああ、その店です。屋台でしたね(汗)。プレハブとは違いました。
> 困ったな。串揚げ、串カツ、とんかつなど、文脈にのせられる店が思いつきません。ということで、勝手に話題を変えます(笑
ぼくも、文脈にのせられる店が思いつかずに何日か過ぎてしまったこともあります。そんなときはぜひ変えましょう。
>いや、バーというか、カフェというか、ラウンジというか、ホテルのロビーというか……。「The Lobby in CLASKA」といいます。
ここ、確か前を通ったことがあるような・・・(近くにクライアントがあるので)。「ここはなんやろ」とつぶやきながら通り過ぎました。回りから浮いた不思議な空間ですよね。ちょっと神々しい感じさえもしたかな。昼間だったんですが夜だとさらにカッコいいだろうなあ。ニューヨークっぽいバーというと、それこそ新宿の「ニューヨークバー」ぐらいしかイメージできなかったので(汗)、なんかとても貴重ですね。
さて、バーつながりか、ニューヨークつながりか。
今回はちょっとゆるくして、アメリカつながりにさせていただきました(笑。
青山の骨董通りが少し脇に入ったところに今年春にできた「ルエノ・スガワラ」。
ここのシェフは、いわゆる日本のカリフォルニア料理の草分け。ビバリーヒルズに本店がある「スパゴ」@六本木の料理長を皮切りに、日赤通りそばにあった「レリノス」や、二の橋の「トウキョウ・レストラン」、なくなっちゃったけど「ハネザワガーデン」等で仕事をされており(10年前に料理の鉄人にも出ました)、ついにご自身のお名前が付いた「ルエノ・スガワラ」をオープン。
もちろんシェフを存じ上げるわけではないんですが、10数年間ずっとウオッチャーだったぼくにとって、シェフの名が冠のレストランには感無量。過去ずっとオオバコの店ばかりでお疲れになったのか、16席程度のとても小ぢんまり空間。白を基調に清潔感溢れる居心地のよいダイニングです。
CIA(アメリカ料理大学)出身者による、ボーダーのないニューヨーク系のネオアメリカン料理というよりは、素材の良さ・ヘルシーさと彩りやアイデアを前面に出した(すでにLAあたりでもなかなかお目にかかれない)カリフォルニア料理が楽しめます。
まだまだメニューやワイン(特にアメリカのワイン)のアイテム数が少ないのですが、料理に関してはいくつも引き出しをお持ちでしょうし、もう少しコンスタントに席が埋まれば、メニューやワインも増えてくるように思います。
また、若い女性のサービスも抜群。「レリノス」があったころはまだ幼なかったと想像される雰囲気ですが、そんな昔話にも上手に加わってくださって感激しました。

