2006年08月29日

いとう:鮨たかはし(品川)

>あれは関西人(&広島人)のソウルフードであって、日本人全般ではありません。

そうですか・・・。ご飯代わりに食べる、ましてライスを添える場合もあるというのは西の感覚なんでしょうね。逆にぼくは、「やきやき三輪」のようなデートお好み焼店が東京で増殖しているのを少し不思議に感じたりします(嫌いじゃないですけど)。

>そういえば新橋で最近通っている店があります。
「四季ぼう坊」(しきぼうほう:ぼうの字は保の下に火と書きます)

ボウボウとは、そしてさらに土鍋ごはんとは、暑そうだなあ(笑)。ここは名前が個性的なので、何度か前を通った際記憶に残っていますが一度も入ったことがありませんでした。悔しいなあ。
それにしても新橋はまだまだ奥が深いですね。この暑さですが、ぜひ近日中にトライしてみます。

さて、今日は関西人のソウルフードに代わって江戸の食、鮨。
イタリアはミラノ在住の友人から出張で来日するという連絡をもらい、成田に到着する日曜日にスシを食おう、との話になりました。うーん、日曜日にすし希望・・・。さとなおさんならどうしますか(河岸は休みだし、違う料理に変更しようよ、というのが賢明なのもわかりますが)。

ま、一番は新橋の「鮨 しみづ」なんでしょうけど、もう少しリーズナブルな店がいいかなあと考え、最初に渋谷の某店へ電話。ここは日曜日の昼から夜までが通しの営業なので重宝するんですが、その日は貸切とのことでNG。次に、ミラノの友人が横浜に宿を取っているということもあって、できるだけ最寄をと品川の「鮨たかはし」。ここは首尾よく予約が取れました。

最初6時スタートで予約をしていたんですが、イタリアでの晩御飯はたいてい8時か9時ぐらいにスタートなので、そんなに早く腹が減らないよ(笑)といわれ、予約の時間を遅めに変更しようと再TEL。すると、日曜日ゆえ早じまいなので、なるべく早く来てくれと「鮨たかはし」。ま、早く行かないといいネタがなくなるから、と友人をせかして、7時前には清潔感のある居心地のいいカウンターに。

「鮨たかはし」のつまみはもともと定評があるんですが、久しぶりの訪問に、それを再認識。ちょい熟成感のある白身や厚岸の牡蠣、タタキにしたサンマ(サンマの皮は香ばしく串焼きで)、上品に仕上げたサザエのつぼ焼き等、休日を感じさせない工夫の酒肴が途切れなく・・・。
握りも以前食べたときよりもウマく(というか、自分の好みに近く)感じました。ミラノの友人も、おいしいーおいしいーの連発で、やはり日本の本当の食が恋しかったんだなあと思いました。

店の方にも、すごい食べっぷりですねえと感心されましたが、値段は以前より少し高くなったような気もしました(笑)。

posted by 伊藤章良 at 15:29| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする