2006年08月22日

いとう:Bar Sakaguchi(大阪 ミナミ)

ずいぶん間が空いてしまいました。すみません。

故郷にしばらく帰省していたのと、東京に戻ると同時に朝早くから寝る直前まで、ほとんど自分のデスクの前に座れない仕事が続き(今も続いているんですが)、メールを読むのが精一杯だったノートパソコンで、ちょくちょく打てる余裕がでてきましたので、やっと更新です。

>「ちゃんこ谷川」という店。
苗場プリンスに入っていくアプローチの脇にあり、苗場プリンスから歩いても行ける距離。

苗場、という場所は、関西人にとっては特に、ユーミン、スキー・・・。ですよね。逆に夏は避暑地として栄えているんでしょうか。そんな中で、マトモな店と出会えたら、毎日通ってしまう気持ちは分かります。以前軽井沢に仕事で滞在したとき、長野の山の中なのにやたら魚の旨い店があって(名前失念)、通い続けたのを思い出しました。

それにしても、ちゃんことは・・・。東京下町の料理、しかもお相撲さん専門、のイメージが強いので意外です。でも、冬なんかだと特においしいだろうなあ。地の野菜やきのこ類など山の幸をどっさり使えば、個性的な鍋になるでしょうし。ユーミンが通うのもよく分かります。

で、ほとんど繋がりはないんですが、大阪のバーを取り上げてみます。ときどき書いたりしてますので、伊藤の大阪ミナミの定番といえるべきバー「Sakaguchi」(まだ他にも、さとなおさんもご存知の定番バーはあるんですけど)。

大阪の古い遊び人ならけっこう知っていると思うんですが、昔、堺筋宗右衛門町の奥に「LOVE PACK」という渋いバーがありました(というか今でもあります。オーナーの息子さんが継いでいるとか。うう、そんな時代ですか・・・)。オーセンティックなスタイルなのに、モダンな居心地と客層も兼ね備えた、まあ、東京では存在しがたい素敵なバーなんですね。
その店の壁には、いたるところに有名ミュージシャンのサインが描かれてまして、ほとんどが海外のミュージシャン(当時の大阪では相当にレアものでした)だったけど、その中にはユーミンもありました(笑)。

二十数年前、そのバーにあしげく通っていたわけですが、当時ぼくより少し上の世代でバーテンダーを務めていた坂口さんが、「LOVE PACK」を離れて数年後に独立し、今の「Sakaguchi」を開いたわけです。

大阪に日帰り出張でも、少し時間があるとフラッと立ち寄ってしまう、そんな自分にとってのオアシスなわけですが、帰省中に一度、ほんの一杯だけ飲むつもりで顔を出しました。

ま、お盆ということもあって、そんなに満席でなかったけど、その日の客はすべて同世代か少し上ぐらいの方。しかも「LOVE PACK」へ通っていた経験のあるメンバーばかり。二十数年前絶対会ってたよな、と、そんな連帯感から話が盛り上がって一杯では終わりようもなく、深酒をしてしまいました(汗。

ても、そのときのリラックス度合いも最高。昔から酒飲みでよかったなあと、妙な感慨にふけった夜でした。


posted by 伊藤章良 at 16:01| バーなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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