2006年08月05日

いとう:Cu-Cal(軽井沢)

名古屋に出張していて、遅くなりました。
名古屋は随所で言われていますが今とても熱い街で、飲食店等でもなんとなくそれを感じることができて頼もしいです。

>ところで!
「古月 新宿店」良かったです。教えてくれてどうもありがとうございました。

それはなによりです。同行の方がご年配だし食の専門家なので、店選びは難しいですね。

>実は上野の「山中旅館 古月」はあまり好きじゃないんですよ。なので正直どうかなぁと思って行ったのですが、なかなかどうして、素晴らしかったですね。

あ、ぼくも同じ感想でした。新宿店も行ってみるまでは半信半疑だったんですが、入口から店内まで、アプローチやダイニングの環境そのものが上野のものとは全く違うので、これはおそらく新しいコンセプトじゃないかなーと期待したら、期待通りだったわけです。お店の方と話したときも、上野とはメニューは変えてやっていきたいと言っておられたので・・・。先にそのことをお伝えしていれば、心配かけることはなかったです(笑)。

で、今日は、話が急に飛んで軽井沢に夏の期間限定でオープンしたフードコート「Cu-Cal(クーカル)」。旧軽井沢とひっかけているのかなと思いましたが、クイジーン・カルイザワの略らしい。場所は旧軽井沢銀座の基点、旧軽ロータリー近くで、もともとは駐車場だった場所にカッコいいテントを建て、ゴキゲンなオープンエアの屋台&レストランが出来上がっています。

このフードコート「Cu-Cal」は、雑誌「料理王国」がプロデュースをしていて、「料理王国」が日頃お世話になっているレストランやサービススタッフに出店を願ったとのこと。とはいうものの、集まったレストランは食べ好きにとって相当レアかつ強烈のすばらしい店ばかり。「ほぅー、さすが料理王国!!」と感心してしまいました。

「Cu-Cal」に出店しているレストランを紹介しますと、イタリアンの「イル・ギオットーネ」。ここは京都と東京丸の内に店舗があるんですが、どちらも何度か電話をしたんですけど一度も予約が取れたことがありません(笑)。40席あるという東京店も一ヶ月先まで予約一杯とのこと。そんな店のオーナーシェフが、軽井沢の「Cu-Cal」の屋台で腕を振るう姿が見られました。

また「Cu-Cal」には、白金にある焼鳥「酉玉」が焼鳥やオリジナルの焼鳥丼を。ラーメン甲子園で三冠王に輝いたという九州のラーメン店「山小屋」の筑豊ラーメンもあり、和系も抱負。

そして、料理王国には相当酒通の方もいらっゃるとお見受け。うれしいことに、シャンパン、ワイン、ビール&モルトウイスキー専門の三名店が入っています。シャンパンは2002年度日本最優秀ソムリエ阿部誠さんの店「ヴィオニス」、ワインは六本木の「祥瑞」、そしてビールはなんと「ヘルムズデール」。この三店のバーがまたうまいつまみも用意しているんです。

それと「Cu-Cal」の圧巻は、WeeklyCHEFと題した週替わりでのCHEF屋台コーナー。
ボクが訪れたときは「アルポルト」「オフィッチーナ(こちらは開店準備中の店)」。今後この週替わりシェフ屋台には、さとなおさんも取り上げていた「マルディ・グラ」「キッチン」、またフレンチの「ミラヴィル」はうどんをつくるそう。他にも、一部に強烈なファンがいるイタリアンうめさんの「ume皿」。秋が始まるとフレンチの「マッシュルーム」、イタリアン「クローチェ・エ・デリツィア」等も登場とのこと。

これは何度も通って制覇したい感じですね。

そうそう、ぼくは会わなかったんですが、先日ピエール・ガニエールがお忍びで「Cu-Cal」に遊びに来たそうで、焼鳥に興味を示し焼鳥を焼いて帰ったらしい(笑)です。
posted by 伊藤章良 at 15:36| 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする