2006年07月20日

いとう:貴香村(広尾)

>魚系居酒屋のランチといえば、新橋近辺でお腹いっぱいになりたいときに利用するのが「舞浜」です。これは新橋の赤レンガ通りの方。「とんかつ末吉」の横の路地のちょっと奥。

「とんかつ末吉」はお箸で切れるとかのキャッチフレーズがなんとなく記憶に残っていますが、その奥となると未開拓です(たぶん)。あの界隈を散策する(特にランチタイム)は大好きなので、今度探し当ててみます。
この近隣だと、やたら量の多い割烹「初島」も著名ですね。ここも好きなんですが、もう少し清潔にしてほしいのと、ご飯が美味しければなあ・・・と思います。そういえば今日のランチは、中途半端な時間になったので「まるや」に行けず「ポンヌフ」でした(笑)。

今日は、とんかつとランチで思い出した店。実はランチタイムしか行ったことがないんだけど、広尾の「貴香村(たかむら)」。広尾駅から天現寺方面に進んだ外苑西通り沿いにあるんですが(「プティ・ポワン」の並び)、外から見るととんかつ店には見えず、なにかエスニック料理店のよう。

店内もとんかつ店特有の白木のカウンターがあるわけでもなく、カーブしたカウンターと半個室に区切られたテーブル席。とんかつオンリーでいくには不思議な、というかもったいない内装です。でもメニューは、とんかつ、チキンカツ、エビフライ、カツカレーと、フライ物のみ。スタッフも家族で経営されいる(広尾のど真ん中なのに)ようで、アットホームな雰囲気。重い扉を開けて入っても温かいゆるい心地よさなので、逆にどういった方がカツを揚げているのか不安になります(笑)。が、料理はなかなかすばらしい。抗生物質等飼育添加物を使わない豚を使用しているそうですが、軽くさわやかで(揚げ方にもよると思いますが)後味のよさが印象的でした。

特にここの、ヒレとミンチカツの盛合わせランチ定食 1200円はかなりお得です。ヒレカツとミンチカツのダブル、ご飯も白米と五穀米のチョイス(おかわりは白米のみ)、キャベツ用にオリジナルわさびドレッシング、定番の赤だし、それに小鉢もつきます。

出てくるまでにじっくり時間をかけるのでさらににまったりするけど、余裕のある午後にはいい選択かと思います。
posted by 伊藤章良 at 18:37| とんかつ・揚げ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする