「リトル小岩井」、行こう行こうと思いつつ、未だかなわずなんですね。場所も把握して、あの辺りについでがあればと狙っているのですが・・・。「リトル小岩井」に行くために大手町に用事を作らないと(笑)。
で、ロメスパではないんですが、行ってるわりにはあまりブログに登場しないラーメンを、今日は書いてみます。目黒の「かづ屋」です。
あるラーメンに詳しい方と食事をした際(ラーメン店ではないんですけど)、「どこが美味しいですか」とのぼくの質問に対し、「どんなラーメンがお好きですか」と聞き返されました。
ぼく自身、「どこか美味しい店を教えてください」と聞かれたときには、いつも答えに窮し「どんな料理が好きですか」と返しているのに、あ、またやってしまった、と自戒。そこで、きちんと答えようと少しあせって「焦がしねぎ入り、透明醤油スープ系」(そんな系統があるとは思えないですが)と、答えてしまいました。
でも、そんな中途半端なリクエストにもかかわらず、ちゃんと教えていただいたのが、山手通り沿いにある「かづ屋」。なかなか機会が作れなかったんですが、やっと行ってきました。
まず入った瞬間、この店はいい、と確信。とても清潔なんです。ま、乱雑にモノが積んであったり、隅にほこりが積もっていたりしても、ウマい店は確かにあります。けど、やはり清潔であることは基本ですね。特に、スタッフのテーブルの拭き方がよかったな。前にも別のところで書いたかもしれませんが、お店の方のテーブルの拭き方一つでも、その店のよしあしが判断できます。
つまり、テーブルを拭いているか磨いているか、の違い。安物っぽくても、古びていても(「かづ屋」がそうだというわけではありませんが)、磨けは必ず光ります。そこに愛情や熱意が込められているんです。
で、肝心のラーメンはどうかといいますと、とてもおいしかったです。全体にやさしいテイストで、かつ深みもあるスープなので、最後までしっかり食べられました。焦がした玉ねぎは別のつぼに入っていて、入れ放題(笑)。黒くて彩的にはよくないのですが、ねぎの香ばしさと麺との絡み具合が忘れがたく、スープとのバランスも絶妙です。
ぼくは、他の人が食べているのを見てとても惹かれ、ワンタンメンにしたんですが、このワンタンもすごいです(って後で調べると有名みたいですが)。
ラーメンは無理としても、このワンタンは伊勢丹の地下とかで販売してくれないかなあ(笑)。

