2006年05月28日

いとう:ミヤチク(宮崎市)

天候大荒れの宮崎に出張をしていました。
日があいてしまってすみません。
ということで、カレーの話から一転して・・・。

宮崎といえば、シーガイアなる今の時代には信じられないぐらいバブリーなホテル兼コンベンションホールがありますが、そちらでのカンファレンスと、タイガーウッズも毎年来ている超有名なフェニックスカントリークラブでのゴルフコンペの仕事です。というと聞こえはいいけど、ゴルフには一切興味はないし、全国放送のニュースにもなった宮崎の悪天候で、東京や大阪から飛んだ飛行機が着陸できず引き返すというアクシデントもあり、もうヘトヘトでした。

でもねえ・・・、フェニックスカントリークラブはゴルファにとって本当に憧れの地になんですね。大雨の朝でも皆さんとても楽しそうに参加されていて、キャンセルもゼロ。クラブハウスもとても立派で歴史を感じます。ダンロップフェニックスオープンで優勝した有名ゴルファの写真がたくさん貼り出され、さすがーという感じ。スタッフのホスピタリティもすごく高い(朝6時過ぎに行っても、クラブ内の全てが機能していました)。

ただねえ・・・。フェニックスカントリークラブの飯がまずいんですよ。レストランスタッフの態度も横柄。メニューもかなりいい加減。これには心底驚きました。ゴルファにとっても飯なんてどうでもいいのかもしれないけど、ぼくはそれが一番の関心事なのでがっくし(笑。

さて、こういった仕事ですと、毎食弁当(弁当じゃなくてもいい場合もあるんだけど、何せ時間との戦いなのでサッと食べられる弁当を選んでしまう)なので、最後の日は打ち上げ兼ねて肉でもと色々調べた結果、東京にも出店している宮崎牛のステーキハウス「ミヤチク」にしました(こういった店選びは、偉いとか新人とかにかかわらず、どこでもいつでもぼくの役割であります 汗)。東京銀座の店も未訪だけど、以前さとなおさんも紹介していた佐賀牛のお店「季楽」みたいなアンテナショッフなんだと思います。

ただ、ネーミングのセンスというかこだわりには、宮崎と佐賀でずいぶんと差がありますね(笑)。どちらがいいのか専門家のさとなおさんに聞いてみたい気もします。ただ「ミヤチク」とは、宮崎県畜産なんとかの略だろうからなあ。

「ミヤチク」は、宮崎空港からフェニックスカントリークラブに向かう有料道路に入る手前にあり一見ファミリーレストラン風だけど、近づくとアメリカ大都市の郊外にでもありそうな立派な佇まい。店内も余裕のあるレイアウトです。

ところで、和牛としては神戸や松坂が有名にもかかわらず、国産牛の出荷は全国で鹿児島が1位、2位が宮崎なんですってね。知りませんでした。そんな純粋な宮崎牛(黒毛和牛)を食べさせる店。血統書ならぬトレーサビリティ付き(牛個体の生まれた場所や育った肥育場、食べたえさなどが全てわかる)。

まー、いい肉でうまいんですけど(しかもさすがにリーズナブル)、すごくオイリーでした。あそこまでサシの入った肉は個人的には(本当に単なる個人の好み)つらいです。ステーキハウスらしくサラダバーが食べ放題で、そのサラダバーがとてもいい。単なる野菜とドレッシングだけではなく、料理として完結するような手の込んだメニューばかりで何度もおかわりしてしまいました。
posted by 伊藤章良 at 18:45| 焼肉・韓国料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする