2006年05月17日

いとう:焼肉ジャンボ(白金)

>関西では昆布をコブと読むことが多いので、この店が大阪にあったら「誰が小太りやねん!」って道行く人が全員看板に突っ込むでしょうね(笑)。

ぼくは関西人ゆえ「こぶとり」だと信じて疑わなかったです(笑)。普通は「こんぶとり」なのですか。すしダネの場合、コブジメ? コンブジメ?

したがって、小太りというイメージにも至りませんでした(貧困)。ところで、店主は全然太ってません。かなりイケメンです。キャラ的に言えば、映像ディレクター系。

さとなおさん、お忙しそうですね。
というわけではないけど、今日は久しぶりに外した店でも書こうかな。

都営新宿線沿線の篠崎、しかも駅から相当遠方にありながら、焼肉通の間で大評判の「ジャンボ」が白金に新店舗を出しました。分かりやすく言うと「ラビラント」の近くです。で、早速(でもないけど)行ってみました。

なんだかよく分からない店でした。
まず、入店するととても広い待合室(普通にテーブルを4卓は置けるぐらい)があるんです。不鮮明なハリーポッターの映像が流れていたりして・・・。なぜここでも肉が食えるようにしなかったのか。店のレイアウトとか消防法とかの規制がわからないので一概に断言できませんが、はっきり言ってムダ。

ダイニングに入ってみると意外と狭く、騒がしく、隣りともツメツメ(一部ボックス席があり、奥には個室を設けているようだけど)。そのわりに不自然なぐらい厨房が広い(というか、焼肉屋なのにオープンキッチン?)。肉を切ったり、石焼ビビンバを作るぐらいの調理になんでこんなスペースが必要なのか・・・。

飲み物はと聞かれ、瓶ビールを頼むと、今日は瓶ビール売切れです、とのこと。ビールが売切れの焼肉店は生まれて初めてです(もちろん生ビールはあります)。あんなに大きな厨房があるのに冷蔵庫はないの?

今日の裏メニューとして、小さなメモに書かれた肉の希少部位をつらつらと紹介されます。みんなすごく高くしかも横紋筋ばかり。平滑筋(内臓系)を期待していたのにー。こんな環境では、高くてオイリーな部位を食べる気にはならず。

大阪の標準的な焼肉店を訪問した後だけに比較しやすいんだけど、肉は大阪の方が上質、もちろん値段も安い。篠崎本店の店主は関西人なので白金出店に際してはどこかお江戸の資本が動いたかなあ・・・。一方、ミノ、ハツ、ホルモン等の定番モツは、なかなか美味しかったですが。

スタッフは、元気も愛想もいい。でも、頼んだことが1回でできたのは、ほとんどなかったです(苦笑)。

とにかく、若い人たちで超満員。情報って怖い、と改めて感じました。
posted by 伊藤章良 at 11:34| 焼肉・韓国料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする