>「沖縄第一ホテル」行きましたか。
ボクも伊藤さんも大丈夫だと思いますが、宿泊はシティ派には覚悟がいりますね。
ぼくも泊まらずに朝食だけ行ったのですが、宿泊者の方も朝食会場には何名か
いて、多少「宿泊」自体には満足げでなかった(笑)印象が記憶に残っていま
す。それにしても苦い朝食でした。でもススッと抵抗なく入っていく感じが沖縄の朝にピッタリだと思いました。
で、以前も書いた広尾の「蕎麦匠 たじま」なんですが、さっそく再訪しました。昼でも夜と同じメニューが食べられるので(昼用のランチもありますが)今度はランチタイムに。昼も予約可とのことで予約をしていきましたが、場所的に微妙な位置なのか、さほど混んではいませんでした。
3000円のコースは、野菜の小鉢料理が3品と野菜料理1品、そして蕎麦。
蕎麦はもちろんですが、ここの野菜もとても美味しいです。苦いものは苦く、
渋いものは渋い。でもそれを、味噌や胡麻和えなどの調理法で美味しく食べさ
せる工夫がある。「沖縄第一ホテル」の朝食とは少し違う、素材感と日本の家
庭に根付いた味付けの双方が織り成すやさしさみたいなものが楽しめます。
最後の蕎麦は、大盛り、二枚盛り可。しかも「もりとかけ」というオーダーも
OK。天ぷらもふわっといい感じに揚がってくるので付け加え、最後は崩れた揚
げ玉を「たぬき蕎麦」にして食べました。
「蕎麦匠 たじま」はまた、サービススタッフもとてもすばらしいです。料理を出すタイミングをすごく気にしてくれていて、適度に声をかけながら出していきます。古くからの蕎麦屋に残る伝統、みたいな良さもモダンな店内で垣間見ました。客に年配の方が多いのもそんな理由かもしれません。

