2010年09月27日

いとう:まんまる(恵比寿)

東京も一気に寒くなりましたね。

さとなおさんがせっかくやる気になっているのに(笑)、更新遅れてすみません。遅い夏休みを取りフランスの田舎を巡ってました。
日本に戻ってからも休日が続いたので、好きなときに寝て好きなときに起きたりしていたら、ずっと昼夜が逆転のまま戻らずで、体調もイマイチ。久しぶりにキツイ月曜日です。

>銀座7丁目の「飯家くーた」。飯家で「はんや」と読ませます。

7丁目の外れとはいえ銀座で居酒屋、しかも九州は博多から。
食の地図もずいぶんと塗り替えられつつあるなあと感じます。メインストリートにもあれだけ外国人が歩いているんだから、さもありなんとは感じますが。

あの界隈で遅くなったときにぜひ寄ってみたいものの、めっきりあの界隈での仕事がなくなったしなあ。

ではぼくも居酒屋繋がりで。
フランスから戻って満腹中枢がすっかり崩れた状態のころ、遅い時間にでかけた居酒屋「まんまる」です。フランスではもちろん昼夜ともフランス料理しか食べなかったので、当分は「和」を欲して彷徨います。

「まんまる」は、恵比寿と広尾の間ぐらいで白金からもアプローチ範囲。最寄り駅すぐというよりは適度に離れた立地。JR恵比寿駅から白金に抜けるバス通りに面し、隣りは有名な焼肉店「虎の穴」。周辺に飲食店が密集するわけではなく、博多のイキオイというよりは、東京らしい大人の空気感といいますか、場所柄の客層といいますか・・・。

食材や酒のつぼを押さえた、真っ当な居酒屋です。日替わりの鮮魚や焼鳥などの炭火焼、メンチカツやチキン南蛮といった揚げ物まで、すべてきちんと手づくり感のある仕上げでおいしい。「鮮魚のポキ サラダ仕立て」なる創作系のメニューもあり、ハワイローカル料理のポキにはすぐに飛びつきました。ま、まったくポキとは違う食べ物ながら、マリネした魚とライスをうまく組み合わせていて上出来。
つまみ系を頼みすぎて、シメの炭水化物まで至らなかったのか残念ですが、カレーやチャーハンなどもしっかりとあります。

お酒についても、好事家を唸らせるほどまではないものの、工夫してセレクトされた地酒を数種用意。しかも鮮度を大切にするゆえか、清酒については黒板に日替わりで明記されるところも頼もしいです。

なにより、17時から朝5時まで営業ながら、何時に行っても新鮮な野菜や魚肉が食べられる。しかも照明を絞った落ち着いた雰囲気とイケメンの男たちによる切れ味のある接客。覚えておくと意外と重宝しそうです。

なお、「まんまる」って満月のことかと思うんですが、伺った日はたまたま中秋の名月でした。そんなこだわりて訪ねてみるのも面白いかもしれません。me
posted by 伊藤章良 at 18:35| 居酒屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする