2010年09月12日

さとなお:飯家くーた(銀座)

ようやく朝晩涼しくなってきましたね。今年は記録的な酷暑。33℃や34℃だと「今日は涼しいなぁ」と思っちゃうくらいだったせいもあり、食欲もあまり上がりませんでした。そろそろ食欲の秋。また更新、がんばります(勝手に足引っ張っててスイマセン)。

ラーメンに続こうかと思ったのですが、ご存じの通りラーメンはくわしくないので、居酒屋を書こうと思います。

銀座7丁目の「飯家くーた」。飯家で「はんや」と読ませます。

ここ、博多っ子、もしくは博多好きなら知ってるでしょう。博多の有名な居酒屋の銀座進出店なんですね。博多では「くーた」出身の料理人による店も増えています。

で、「博多なら当たり前」を銀座で実現しているところが素晴らしい。つまり新鮮で安くて量が多い。ついでに博多特有の「濃い味」でもあるのですが、これはこれで郷土料理っぽくていいと思います。

のれそれのお通しから絶品の刺身たち、そして定番の「ごまさば」。このメニューは東京でもかなりお馴染みになりましたが、さすがに本物、うまうま。肉じゃが、炊き合わせ、ぎょロッケ(魚のコロッケ)などの一品も申し分なし。上記の通り、どれも濃い目の味ですが、お酒やビールが進みます。メインでもらった尾崎牛の炭火焼きや旬の魚の焼き物、〆で食べられる塩さば飯、素朴だけどかなりがんばっている味噌汁など、どれもなかなかです。頼んだ物はどれもこれも満足いったなぁ。

そして、ボクは日本酒中心に行ったのだけど、湯飲み茶碗一杯出てくるんですね。つまり一回の量が多量。なのに700円〜1000円くらいの値付けです。博多っぽいなぁ。九州の地酒中心に、「万齢」「捌」「東長」などが700円台で飲めるし、「三千盛 純米」や「菊姫 山廃純米」なんかも湯飲み茶碗になみなみ注がれて750円! 飲み過ぎて酔っぱらっちゃいました。

これから冬に向かって「くえ鍋(あらちり)」もあります。これもひとり5000円を切る値段。

銀座7丁目といっても、銀座中学校の方(朝日新聞の方)にあり、不便といえば不便。でも常に満席です。うまくて安くて大量なので、あっと言う間に人気になったのでしょう。しかも朝4時までやってるし。

ただし、食いっぱぐれた残業メシで深夜に行ったりするとかなり危ないです。メニューを見たら逆上していっぱい頼んでしまいそう。オーダーしすぎ食べ過ぎ飲み過ぎ注意ですw
posted by さとなお at 18:14| 居酒屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする