同感です。
当初は、ぼくも対談とは別に自分のコンテンツをアップする場を持っていたわけですが、後半から一時的に対談だけになってしまったので、「伊藤はどこで何を食っているか」に、こだわった部分もありました。また、そんな縛りがあると、仕事等で店に行けない日が続くことで一気に書くことがなくなりますしね(笑)。
それとある方から、ぼくたちは対談しているのだから、忙しかったりネタがなくても、「今日も元気です」だけでも書き込んであれば臨場感が途切れないように思う、と言われました。これも、さとなおさんが言う「文脈」のひとつかなあと感じた次第です。
だからといって、サア始めましょう、みたいにはならないので(笑)、先週末から昨日まで出張した大阪でのことについて。
以前も少し書いたけど、大阪に行くと今でもなんとなく足が向くのは「新梅田食道街」。本来はミナミ派なので、時間があればポンとミナミまで行ってしまうのですが、仕事の行動範囲がキタだったり、実家(キタの近くです)付近にいることが多いと、この辺で落ち着こうかと「新梅田食道街」に突入するのです。
ただ今回感じたのは(日曜ということもあり)、立ち飲みブームも重なって、かの「新梅田食道街」も観光客満載。「松葉総本店」のようなコアな串カツの店でも、客の3分の1ぐらいから関西弁以外の言葉が聞こえてきます。その中に凄い美人の標準語二人組がいたりして、回りの大阪のおっさんたちがワサワサと緊張する様が、なんか面白かったです。
2軒目の300円均一「初音」に移動しても、周りからは関西弁が聞こえてこず、「オレ、こうやって大阪の串カツが一度食べてみたかったんだよなー」なんて話しています(串カツのうまい店はここじゃないのに)。ところがそこに、小柄で派手な服をきた1人の爺さんが入ってきました。
そして「ナマとポテサラや」と一言。おっ、大阪のおっさんやー。そしてポテトサラダが運ばれるなり、そこにウスターソースをドバドバとかけたのです。それを見てなぜか大阪人のDNAが騒ぎました。ぼくもポテトサラダにウスターソースをかけて食べるのが、実はちょっと好きだったりします(笑)。

