2010年08月19日

さとなお:まゆみの店(高知・須崎)

2週間あいちゃいましたが、まぁお盆休みということでw
それにしてもここ数日暑いですね。伊藤さんはバカンスからもう帰って来たころでしょうか。

「七厘」よさげですね。最近新しい焼肉店が増え、それらが切磋琢磨していることもあって、特に都内の焼肉レベルがずいぶん上がっていると思うのですが、そうなると相対的に古くからある焼肉店のレベルが下がって感じられます。そういう中、古くておいしい店は貴重。ぜひ行ってみたいと思います。

さて、じゃ、焼きつながりで「鍋焼きラーメン」を(笑)

高知県は須崎の「まゆみの店」という店を書いてみます。

先週、よさこい祭りを見に高知に行ってたんですが、あるキッカケがあって市内から車に乗り、1時間ほどかけて須崎という街に行き、いわゆる「ご当地B級グルメ」である鍋焼きラーメンを食べたんです。

須崎名物の鍋焼きラーメンには7つの定義というヤツがあるようです(このサイト参照)

1)スープは、親鳥の鶏がら醤油ベースであること
2)麺は、細麺ストレートで少し硬めに提供されること
3)具は、親鳥の肉・ねぎ・生卵・ちくわ(すまき)などであること
4)器は、土鍋(ホーロー、鉄鍋)であること
5)スープが沸騰した状態で提供されること
6)たくわん(古漬けで酸味のあるものがベスト)が提供されること
7)全てに「おもてなしの心」を込めること

元々は、出前でラーメンが冷めないようにホーロー鍋を使ったことから誕生したもので、まぁ特別な味のラーメンということはありません。戦後に「谷口食堂」という店から始まり、「みつだ食堂」「水野食堂」と広がって御三家になり、須崎名物になったのですが、その後三軒とも閉店。いったん途絶えかけたのを、それらの食堂で青春を過ごした若者たちが復活させ、いまでは40軒あまりの店が鍋焼きラーメンをやっているとか。

「まゆみの店」はその中の一軒ですね。
高知の田舎ですが、夏休みなせいか、店の前には行列が出来ており、30分ほど並んで入店。店の人に聞いたらオススメは「普通の鍋焼きラーメンよ」とのことなので大(700円)を注文。同行者は「塩鍋焼きラーメン」を頼みました。他には「カレー鍋焼きラーメン」(惹かれる!)、「キムチ鍋焼きラーメン」「ざるラーメン」などがあります。

鍋焼きラーメン自体はまぁ普通においしかったですね。鶏ガラが効いているし、なかなか冷めないし、まぁうまい(麺は固めで給されるので伸びにくい)。ネギと生卵のバランスもいい。塩鍋焼きの方はもっとあっさり。これはこれで美味。

つか、なにしろ鍋ですから、最後は雑炊なわけですよ! これがなかなか良い。

普通にご飯をもらって、ラーメンをおかずにご飯も食べて、ラーメン食べ終わった鍋に残りを投入してすすってもいいし、食べ終わってから店の人に「雑炊にして」と言ってもいい(そうしたらまた熱々に煮込んでくれます)。普通においしい鶏ガララーメン(醤油ベース)にご飯を入れるのはうまいよねぇ。ジャンクな味で癖になる系。あーなんだか幸せ♪

このうまさが人気あるのでしょう、「先入れ雑炊鍋焼きラーメン」という変わったメニューもあります。
つまり、最初からご飯が入っているわけ。これ、実は一番鍋焼きラーメンならではの味かも。他のラーメンには出来ない技。次回はこれにしよう!

メニューには「カレーライス」なんてものもあり、意外とこういう店のカレーがうまいんだよなぁ、蕎麦屋みたいにダシで溶いてあったりするのかもなぁ、なんでカレーも頼まなかったかなぁ、とか、身を捩りながら帰りました。いや追加注文してもいいけど、行列してるし。

ちなみに「まゆみ」さんは店主のようで(当たり前か)メニューに顔が載っている方のよう。当日は厨房の中に入りっぱなしだったようでお見かけできませんでした。


posted by さとなお at 05:22| ラーメン・餃子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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