2010年02月20日

さとなお:峨眉山(四谷三丁目)

祐天寺の「菜香」は行ったことないです。家族でやっている優しい店っていいですね。それと、

> 外観や店内からは、街場の中華料理店よりは少しランク上ながら、
> それに近い感じかなあと想像しますが、
> メニューを見れば、マコモ茸とか黄ニラとか腐乳とか、
> 高級中国料理店で目にする食材がずらずら並んでいて

こういうタイプの店、とても好きです。

では、ボクもそんな感じの中国料理店を。
高級店ではないけど、街場の中華とも違う、ちょうどいいカジュアルさの店を書いてみます。

四川料理の「峨眉山」(がびさん)。
四谷三丁目の交差点から歩いて数分、焼肉の「名門」の手前、荒木町近くのビルの2階にある店です。店名の「峨眉山」とは中国仏教の四大名山の一つに数えられる霊場のこと。聖地ですね。

なんか、いわゆる "鉄人" たちと仲がいいのかな、入り口入ったら道場氏などとの記念写真がいろいろ貼ってありました。すこーしイヤな予感。でも結果的にはおいしかったっす。
店は明るく清潔。街場の中華とは違うけど、でも高級ではない感じ。くつろげます。サービスもとってもカジュアル(お母さんのファンが多いらしい)。

料理は期待以上によかったです。
特に印象に残っているのは「牡蠣とパパイヤ」。軽く下味をつけて揚げた牡蠣とパパイアを炒めたもので、なんともおいしい。それと「麻婆白子」。この店、麻婆豆腐が有名な店のようですが、その豆腐の部分が白子になっているという魔の一品(笑)。山椒のしびれも気持ちよく、なかなかいいですね。
ちなみに普通の味つけだと(辛いのが平気なボクには)わりとマイルドでしたが、辛さの調節は言えるようです。かなり辛くもできるとか。とはいえ最近は都内の麻婆豆腐の味レベルがぐんとアップしたので、そんなにビックリはしないけど、きちんと本格的ではありました。

あとは「四川名菜よだれ鶏」も良かったし、「紋甲イカ茶碗蒸し」は大皿に入ったちょっと珍しい一品でこれも良し。「海老のゆば巻き揚げ」「黒酢酢豚」などもうまし。デザートは「紹興酒入りマンゴープリン」。これまた意外な美味。

全体に料理がいいんだけど、それでいて安価なのもうれしいところ。
まぁあの辺はおいしい店が多いので選択肢が多いんだけど、気楽においしく食べられる中国料理店として手持ちカードにしてください。
posted by さとなお at 19:12| 中国料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする