2006年02月22日

いとう:びーふてい(中目黒)

>一部では広島焼と言われてますが、地元ではそんな呼び方しないようです。

そうなんですね。ぼくも何気なく広島焼と書いてしまって、シャオヘイさんが指摘してくれたことがあります。広島風お好み焼こそ、広島では至るところにあって圧倒的ですよね。そういえば「八昌」の東京店が経堂にあるそうなので、今度行きましょう。

なんとなく「八」が付けば、「八昌」系なのかなあと思って、中目黒銀座にある「八じゅう」というお好み焼店に入ったのですが、全く関係なさそうでした(笑)。でも、ここもなかなかいい店でしたよ。ということで、今日はここではなく同じ中目黒の焼肉店「びーふてい」です。

「びーふてい」は超有名焼肉店の一つでよくご存知かと思いますが、予約を受け付けてくれないので、なかなか行く機会がなく今回初訪問。休日で時間に余裕があったし夕方から冷やかしてみるか、みたいなノリで出かけました。着いた時はまだオープン30分前。でも、名前を登録できるようになっていて、すでに5組ぐらい書き連ねています。オープン時間に戻るともう行列が・・・。ぼくたちは名前を呼ばれて入店したものの、店の外には次に回された方の列が残っているようです。

座って、まずビール、そしてホルモンの盛合わせ、刺し、ナムル、キムチ・・・、ハラミ、カルビなども入れときますか、とぼくなりには順当に頼んだもののなんとなく違和感が。そう、この店では、横紋筋、つまり赤みの肉を中心に選ぶべきでした。とても安いし旨い。何気ない普通のロースが特に秀逸。

一方、普段なら初めに出てきそうなホルモンの盛合わせは、ずずーと後で申し訳なさそうに出されるし(たぶん、ぼくたち以外は誰も頼んでいないようでした)、お酒の種類が極端に少なく、肉の安さに比べ大変に高いのです。皆さんアルコールは頼まず、ご飯を食べてサッサと帰る、苦労して入店して割にはそんな風で回転も速い。なるほどー。これはぜひ、今急増しているジンギスカン店でも見習って欲しいシステムだなと密かに思ったりしました。

加えて、「びーふてい」のサービス対応は実に気持ちよく、混んでいるのでタダでさえイラつきがちな客をとても上手に笑顔でさばきます。自分の来るとこじゃないかなあと面食らいながらも、こんなサービスならまた来たいと感じさせる、それもまた人気の秘密でしょう。

posted by 伊藤章良 at 16:29| 焼肉・韓国料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする