2006年02月07日

さとなお:鮨とワイン

いえいえ。ボクもしょっちゅう1日飛ぶので、その辺はお互い様ということで。のんびり続けていきましょう。

「寿司幸本店」は赤ワインのヅケとかも出してくるので、赤ワインとかを合わせる意味がありますよね。白もシャプティエだったりするので、なんとなく鮨っぽい(ビオだから、なんとなく)。まぁそれでもワインと鮨の相性はボクはまだわかりません。「おぉ!」と唸ったことがない。

「鮨 水谷」には「ガリ酢割り」という飲み物があります。
水谷さんに聞いたら「小山薫堂さんが来たときにリクエストされ、即興で作った」らしいですが、要はガリを漬けてた残りのお酢で焼酎を割るんですね。これは鮨に合います。というか、マリアージュというより口直し的に相性が抜群(ガリなので当たり前といえば当たり前)。ああいうお酒なら合わせる意味があるけど、ワインならどうなのかな…。ワインよりお酢系の方が合わせる意味があるなぁ…。

たとえば飯尾醸造さんで造った昔ながらのお酢で握りを作り、そこに飯尾さんの果実酢で作ったカクテルかなんかを合わせたらきっと合うのだろうなぁ、とか。
そういうのなら楽しいけど、ワインをわざわざ握りに合わせなくても、とは思っちゃいますね。

あ、でも、「松波」のキャビアの握りなんかは白ワインやシャンパーニュに合うかも。あと、大トロを炙って握ってくれたりするのなんかはブルゴーニュは合うかもですね。握りによって必然性があって合わせるのは楽しいかも。

もしくは、果実酢とかワイン・ビネガーとかバルサミコで酢飯を作って、それで握ったらワインとのマリアージュも出てくるのかもしれません。

もともとボクは「タネに合わせて酢飯も複数炊いたらどうだろう」と夢想してるので、そういうトライをどこかでしてくれるなら、喜んで実験台に馳せ参じるのですが。
posted by さとなお at 19:37| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする