2005年11月30日

いとう:マイタイバー(ハワイ、ホノルル)

「鷹匠」って、蕎麦店にしてはすごい名前ですね。やっぱり鴨に関係があるからでしょうか。それにしても朝7時30分から食べられるというのはすごい。毎朝飯にしても幸せかもしれません。もう少し近くだったらなあ・・・。

ところで、ぼくも女性が営む蕎麦店を一軒紹介しようかと思ったのですが、もう少しだけハワイの話題を。

「オッサン同士のハワイ」新しいマーケットかもしれませんよ。特にかの地の「アロハスピリット」は、忙殺されているオッサンのためにこそ必要な気もします。ハワイ女性の笑顔は心底癒されるし。

話は変わりますが、ワイキキから程近い場所に「アラモアナ・ショッピングセンター」というとてつもなく巨大なショッピングモールがあります。アメリカをはじめヨーロッパ各地の高級ブランド店が軒を並べ、アメリカの有名なデパートも2軒併設。イベント会場やフードコートなど、ありとあらゆるお買い物要素が集約されていて、まさに日本人観光客のためにある、といっても過言ではありません。

観光客を十分に意識しつつ、アメリカのマーケット手法で計画されたショッピングモールは、とても居心地がよく、買い物しやすく、いついってもよくできた場所だなあーと感心することしきり。ただ、ものすごい数の日本人がいるので、「いったいココはどこ? 」みたいな寂しい複雑な気分にも、時折さいなまれます。

そんな場面で、一人フラリと行くのが「マイタイバー」
ここはそんなビッグモールの4階レストランフロアにありますが、「アラモアナ・ショッピングセンター」のショップ自体は3階までしかなく、食事関係もファーストフードの巨大な集合体(うどん・そばやラーメンもある)が1階にあるので、そもそも、まず日本人はここまで上がってきません。

さらに4階レストランフロア内でも、「マイタイバー」は景色いい海側に位置するワケでもなく、地元民がぐちゃーとたまってワイワイ騒いでいるので、日本人観光客がフラッと入れる環境ではないのです。

でもねえ、ここは本当に気持ちのいい場所なんですよ。
まずオープンエアなこと。ちょうど「アラモアナ・ショッピングセンター」建物の屋上にある感じなので、ハワイの風を直接肌に受けながら居心地を楽しむことができる。
さらに、陽気で明るいローカルの人たちのさんざめきと良質なハワイ音楽のライブを聴きながら、アメリカンに作られた大雑把で量の多いカクテルをぐいぐいと飲む。

そしてなにより「マイタイバー」は、サービススタッフを地元のポリネシアン女性に限定しているようで(白人やアジア人は見当たりません)、てきぱきと笑顔を絶やさず立ち振る舞うハワイの女性たちが素敵でかわいらしく(まあ、一見するとトウキョウの女子高生のようでもあるのですが、スタイル抜群なところがちょっと違います)、オッサンは、そんな方々と一言二言ことばを交わすだけでも、とても癒されるのです(確かに、カウンターはそんなオッサンばかりが陣取っていますけど)。

ところで。
先週もこの「マイタイバー」に足を運び、心地よいエアーに当たりながら名物のマイタイを飲んでいたら、ふと巨大な漢字が目に入って驚愕。なんとそこには「京都王将 Coming Soon」と書かれていました。ああ、日本が4階まで侵食してきたぁ。


posted by 伊藤章良 at 20:04| バーなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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