2015年12月31日

さとなお:ヴィノテカ・キムラ(古川橋)

「ダ・ディーノ」の次の店、「ダディーニ」!

それはむちゃくちゃ行きたいです。
おっしゃるとおり、当時とても好きでした。
あの店がなくなって恵比寿に行く回数が減ったくらいは。

そうですかー。
ちょっと遠いけどいいなぁ。生きていく楽しみが増えましたw

さて、ではボクもイタリアンを。
古川橋の「ヴィノテカ・キムラ」です(白金高輪と言った方がわかりやすいかな)。

このお店、ここ2年くらい、わりと行っています。
好きな要素が揃っているんです。

お店なんかありそうもない路地にひっそり灯りがともってる外観の感じ。
ウッディな内装とその小さな規模の感じ。
カウンター中心で厨房の動きを見ながらゆっくり食べられる感じ。
ご夫婦でやっているとても親密な感じ。
ワインの揃えもよく良心的な感じ。

そしてシェフがフェイスブックをやっていて、日々の動向が伝わってくるのもうれしいです(ブログだと見に行かないといけないけど、FBだと日々の息づかいがさりげなく伝わってくる)。

ちょうど一昨日行ったのですが、シェフのフェイスブックで年末の余り物を心配してたので、年末の食材処理班として立候補したんですw
で、「余り物をおまかせで」ってお願いしたんだけど、逆に「いや、これ、余ってないでしょ」のオンパレード。いままではアラカルトで頼んでいたんだけど、これからもずぅっとおまかせにしようと決心するくらい、どれもこれもうまかったなぁ。

伊藤さんが引用したように、最近「相手の流れにただ乗って流されていく外食」が好きなんですけど、なんでしょうね、いままでは食べたいものが明確にあるときが多かったのだけど、最近は相手の世界観にゆったり乗っていたいんです。もうある程度食べたいものは食べた、という実感があるからかもしれません(生意気な言い方ですが)。

そんな流れのなか、「白トリュフのリゾット」(まぁ鉄板ではあるけど、これはマジでのけぞるくらいうまかった)、「牛頬の煮込み」(普段あまり頼まないんだけど、いやーうまかったなぁ)は、年末を飾る至極の逸品でした。

シェフの木村さんはニューヨークの「バスタパスタ」にいらしたことがあるらしく、ボクも2004年に二度ほどお伺いしててとても美味しかったから、そんな話も盛り上がりました。

パスタをお得意とするみたいですが、わりと話も合って、個人的にはとても楽しい店なのです。

ということで、2015年も月いち(いつも更新忘れがちですいません)ののんびり更新が終わりましたね。
伊藤さん、来年もよろしくお願いします!

posted by さとなお at 18:07| イタリアン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする