>じゃ、ボクも「現地さながらの料理が魅力」の店を。
>京都の「ル・プチメック」。パン好き、フランス好きには有名な店ですね。
フランスは大好きだしパンにも注目しているんだけど、こちらは未訪でした。京都はやはり、日本料理ばかり気になってしまうところがありますね。それにしても、決して交通至便な場所じゃないのにさとなおさん通っているなあ・・・。
イートインがある、というのもフランスっぽいですね。パリでは、小さなパンの店でも隅っこにテーブル等が置いてあったりして、そこに人が溜まっているのをよく見かけました。
ぼくもさらに本場の味を続けます。四川料理の「川菜館」。せんさいかんと読みます。ちなみに、中国で川菜と書けば四川料理のこと。ここは御茶ノ水から小川町の方に下ってきた一角にある細長い三階建ての空間で、さとなおさんが以前紹介されていた焼肉の「マルタケ」すぐそば。1階はカウンターで2階・3階(行ったことがないですが)にテーブル席があります。
御茶ノ水、神保町界隈には、なんとなく本場っぽい中国料理の店が点在します。いずれもおいしいんだけど、それなりに日本的にアレンジされ(広東や四川がごちゃまぜになって)、驚きや感激にまで至ることはあまりなかったのです。ところがこの「川菜館」は徹底して四川料理が中心。赤くて美しくて奥深い、絶妙な辛味が堪能できます。
「川菜館」の料理長には、北京を皮切りに上海等の大都市で多店舗を展開し大人気を博している(一部の店舗デザインには日本人も参加)デザイン系四川料理店「シャオジャンナン(South Beauty)」」から招聘。ベースのメニューは本国そのままで、肉の冷製を小さな桶の取っ手にすだれのように盛ったり、紙鍋で麻婆豆腐を提供したりする点なども踏襲しています。
また、「シャオジャンナン」の名物料理とされている、熱した石を入れた鍋にオイルを注ぎ食材をくぐらせて食べる(メニュー名失念)フォンデューのような料理は、日本には適さないだろうと外したとの事。
加えて、あまり一般的ではない四川料理を目で見て選べるようにと、特大カラー写真がちりばめられたメニューも必見。どれもこれもおいしそうで、これらの料理を全て征服するまでは何度でも通いたい感じ。
「川菜館」、開店してまもなく1年だそうですが、まだまだ決まった休日を設けずに頑張っていて、特に土日は10パーセント引きとお得です。

