随分と間が空いてしまい、申し訳ありません。
10日間ぐらいあっという間に経ってしまいますね。
書きたい店もそろそろ溜まってきたので、ペースを上げます。
さて、先日さとなおさんの中学生のお嬢さんと3人で、意気揚々(3人ともポルトガルに足を踏み入れた経験者と言うこともあり)とポルトガル家庭料理の店に出かけたのに、お子様はNGということで入店がなわず残念でした。
なんとなく納得できず、店のホームページを見てみたりしたんですが、どこにも子供がお断りとは記載されておらず・・・。一方斜め前にある同系列のオーストラリアワインの店(女性の酔っ払いも大勢いたし、こちらの方が大人向けのようにも思えますが 笑)ではOK。ただ、料理を出すテーブルを間違えるわ、頼んだ料理はなかなか出てこないわでハチャメチャ。丸の内等の出店で店を広げすぎたのかなあと不安になりました。
で、今日は、両店と同じ会社が運営する中国料理「楊記 私房菜」。
この店は、テレ朝通りを下った際に見えてくる消防署の隣りのビル1階奥にあるニューフェースで、外観はモダンな雰囲気。ダイニングも比較的ゆったりとして居心地は良好です。
「楊記 私房菜」の特徴は、なんといっても香港そのままのリアルな中国料理。
メニューを渡されると、あれもこれも日本ではあまり見かけない食べたいモノばかりで結構興奮します。総料理長は、もともと香港にある別のレストランが日本に支店を出した際にまかされたとか。当時は、日本風にアレンジされていない中国料理が理解してもらえず、店としてはあまりうまくいかなかったそうです(ご本人の談)。ただ、香港に出かけた経験のある日本人も増え、本場そのままの料理を受け入れられる土壌も今の日本にはあると確信。スタイルを変えずに香港スタイルを踏襲しました。
前菜から点心まで、どれも個性的で楽しく、消えかかっているぼく自身の香港の記憶を呼び覚ますにも十分。特に鶏の丸焼きは、香港の店頭にぶら下がっているウマそうな状態のまま運ばれたようで、食べだしたら止まりませんでした。
少し残念なのは、お酒のメニュー。かたや、強烈なラインナップのワイン系レストランを営んでおられるのだから、もう少しお酒も充実していればさらにいいかな。

