伊藤さん、お帰り。
ハワイ、当初バカにしていたタタリか、全然行く機会がありません。食的には相当おもしろいと聞いているし、なんだかんだ言って気持ちいい島なので(ずいぶん昔に一回だけ行ったことがある)、また行きたいと思っています。その時はレストラン情報、頼りにしてます。
日本の「NOBU」の引き抜きの話は面白い話を知ってますが、ここで書くのは憚られる(笑) さらっと流します。
ということで、「NOBU」つながりで、NYのレストランをひとつ書きます。
メキシコ料理の「La Esquina」。ラ・エスキーナ。
ここ、「くまのあな」のメンバーに教えてもらった店なんですが(笑)、NYで去年から今年にかけて旬になっている隠れ家レストランで、セレブも毎晩のように来ているらしいですね。いや、セレブ的には旬を少し過ぎ、かわりに一般人の旬になってきている感じかも。
何よりも驚かされるのはそのエントランス。というかアプローチ。
ソーホーのLafayetteとCleveland Placeの交差点にあるしょぼくて小さなメキシカン・デリがそれなんです。
で、そのデリに臆せず入っていくと、秘密のドアから地下に降りれて、地下に意外にも広大なレストランスペースが広がっている、という演出。本当に隠れ家です。
入るのはデリの中の従業員専用ドアみたいなところ。
そこに、ドア番なのか客なのかわかりにくいごつい店員が座っており、そいつに予約の名前を言ってドアを開けてもらい、暗い階段をドキドキしながら降りるんです。そうするといきなり厨房なんですね。で、料理人が殺気だって働いている中を躊躇せず通りすぎると、今度は突然暗くて騒がしい異空間が現れる。そこがレストラン・ホールです。そんなアプローチ。
なんつうか古城の地下室みたいな空間で、馴れない旅行者だとちょっとビビルかも。真っ暗だし。こんなところで犯罪にあったら闇に葬られそうです。まぁ今のNYは安全きわまりないので大丈夫ですが。
地上部のシャビーな店からは想像できない広い空間。大音量のロック(懐かし系)がかかっている。オシャレで怪しげな人々が100人くらい、立ち飲みを含めてトグロを巻いている。奥の方ではテーブルでは業界人がいっぱい集まっている。濃厚に絡み合ったカップルもいる。そんな感じ。バケツがいっぱい用意してあるのは、雨漏りのためらしいです。そういうのも秘密の穴蔵っぽくて良いでしょ?
この意外なアプローチを含めた隠れ家感がNYでは人気みたいです。
こんな隠れ家&シチュエーションのくせに(くせに?)料理がわりと良いのがまた魅力です。セビチェもタコス系もグリル系もよいです。サボテンのサラダやグワバ味の豚グリルとかうまかったな。メキシカン・ビアとワインでちょい辛系の料理をワイワイつつく感じ。ただし大音量なので声を張り上げて話さなければいけないのが難かも。大人数で行っても話ができない(声が届かない)ので、2〜3人で親密に行く店ですね。
深夜26時すぎまでやっているし、アフターシアター、もしくは2軒目にはいいかもしれません。
話のネタにどうぞ。いかにもNYな感じだし。
2007年06月24日
さとなお:La Esquina(ニューヨーク)
posted by さとなお at 17:50| 海外のうまい店
2007年06月22日
いとう:イマナス亭(ハワイ)
ぼくもハワイに出張しており、間が空いてしまいました。
10日ぐらいすぐ経ってしまいますね。しばらくは東京にいるので、もっとがんばって更新します。
>今回は札幌のイタリアン「SABOT」です。
>「アズーラ」と四谷の「岩井食堂」を足して2で割って「アロマフレスカ」グループと同じ方向性に楽しくした食堂な感じ(笑)。
ううむ。東京にいて、まだ見ぬ店に対する形容としては、かなり絶大ですね。岩井やアズーラの雰囲気は好きだし、かつアロマフレスカのグループとは・・・。
最近とみに、北海道に行くチャンスを逃していて(ついこの間もあったのに、海外への出張と重なってしまいました・・)、友人も転勤していたりして、相当行きたいモードです。
>最近すっかり地方と海外ばっかりのご紹介になっておりますが、今日もそんな感じでスイマセン。東京の店もたまっているので書きたいのですが…。
ぼくも同じですが、ハワイに出張をしてきたこともあり、一回だけハワイの店を。
最近多くの雑誌でハワイの特集記事を組んでいて、ハワイがリニューアルみたいなうたい文句が並んでいます。とはいえ、2年ぶりに行った感覚では、さほど変わったわけでもないかなあとの印象。というか、まだまだ建築はラッシュで今後もワイキキ周辺は変わってきそうです。
その中で、ずっとオープン以来変わらずハワイローカルの日本人に一番愛されている和食店に、「イマナス亭」があります。
場所はちょっと分かりにくく、ワイキキのメインストリートからは5〜6本北側で、地元ではグルメストリートとして名高い(「アラン・ウォンズ」等もある)King Streetの外れ。しかも、建物の中に奥まっていて看板も見えにくいのに、この場所で成功を収めておられるのは、たいしたものだなあと感心させられます。
内容は、極めて純日本風居酒屋料理。名古屋出身の方が営んでおられるとかで味噌カツとかもありますが、ポキやロミロミサーモン等、いわゆるローカルフードは出さないようです。魚の煮付けにしてもかき揚げにしても、とてもポーションが大きく少し濃い目の味付けで、大食い・大酒飲みのぼくにとっては、ぜひ日本にもあってほしいと願うタイプの店ですね。
次々に日本発のレストランがオープンする中で、古くからあるハワイの和食店が閉店したり、日本の和食大手との合弁に切り替えたりと、変化しつつありますが、「イマナス亭」は、そんな逆風にも順調のようです。
そういえばワイキキに「NOBU」ができていて、今一番の注目となっているみたいですね。ワイキキの「NOBU」がどうこう言うよりも、パリ、ニューヨーク、東京の食の三大都市(と、ネーミングは適当だけど)にレストランを持っているのは、アラン・デュカスとノブ・マツヒサだけじゃないかなと。そういう意味では凄いことです。
あ、そんな、ワイキキの「NOBU」には、実は今日紹介の「イマナス亭」から料理人が引き抜かれたとのこと。何か、日本のケースでも同じような話を聞いたような(笑。
10日ぐらいすぐ経ってしまいますね。しばらくは東京にいるので、もっとがんばって更新します。
>今回は札幌のイタリアン「SABOT」です。
>「アズーラ」と四谷の「岩井食堂」を足して2で割って「アロマフレスカ」グループと同じ方向性に楽しくした食堂な感じ(笑)。
ううむ。東京にいて、まだ見ぬ店に対する形容としては、かなり絶大ですね。岩井やアズーラの雰囲気は好きだし、かつアロマフレスカのグループとは・・・。
最近とみに、北海道に行くチャンスを逃していて(ついこの間もあったのに、海外への出張と重なってしまいました・・)、友人も転勤していたりして、相当行きたいモードです。
>最近すっかり地方と海外ばっかりのご紹介になっておりますが、今日もそんな感じでスイマセン。東京の店もたまっているので書きたいのですが…。
ぼくも同じですが、ハワイに出張をしてきたこともあり、一回だけハワイの店を。
最近多くの雑誌でハワイの特集記事を組んでいて、ハワイがリニューアルみたいなうたい文句が並んでいます。とはいえ、2年ぶりに行った感覚では、さほど変わったわけでもないかなあとの印象。というか、まだまだ建築はラッシュで今後もワイキキ周辺は変わってきそうです。
その中で、ずっとオープン以来変わらずハワイローカルの日本人に一番愛されている和食店に、「イマナス亭」があります。
場所はちょっと分かりにくく、ワイキキのメインストリートからは5〜6本北側で、地元ではグルメストリートとして名高い(「アラン・ウォンズ」等もある)King Streetの外れ。しかも、建物の中に奥まっていて看板も見えにくいのに、この場所で成功を収めておられるのは、たいしたものだなあと感心させられます。
内容は、極めて純日本風居酒屋料理。名古屋出身の方が営んでおられるとかで味噌カツとかもありますが、ポキやロミロミサーモン等、いわゆるローカルフードは出さないようです。魚の煮付けにしてもかき揚げにしても、とてもポーションが大きく少し濃い目の味付けで、大食い・大酒飲みのぼくにとっては、ぜひ日本にもあってほしいと願うタイプの店ですね。
次々に日本発のレストランがオープンする中で、古くからあるハワイの和食店が閉店したり、日本の和食大手との合弁に切り替えたりと、変化しつつありますが、「イマナス亭」は、そんな逆風にも順調のようです。
そういえばワイキキに「NOBU」ができていて、今一番の注目となっているみたいですね。ワイキキの「NOBU」がどうこう言うよりも、パリ、ニューヨーク、東京の食の三大都市(と、ネーミングは適当だけど)にレストランを持っているのは、アラン・デュカスとノブ・マツヒサだけじゃないかなと。そういう意味では凄いことです。
あ、そんな、ワイキキの「NOBU」には、実は今日紹介の「イマナス亭」から料理人が引き抜かれたとのこと。何か、日本のケースでも同じような話を聞いたような(笑。
posted by 伊藤章良 at 13:08| 居酒屋
2007年06月12日
さとなお:SABOT(札幌)
最近すっかり地方と海外ばっかりのご紹介になっておりますが、今日もそんな感じでスイマセン。東京の店もたまっているので書きたいのですが…。
今回は札幌のイタリアン「SABOT」です。
サボ、ですね。オランダの木靴をSABOTと言うけど、店の由来になんかそういうのがあるのかどうかは知りません。サボタージュもこのSABOTから来ているらしいけど、そういう由来なのかどうか…。
実はおとといの晩に行ったばかりなのですが、札幌で深夜に気楽においしいイタリアンとワインを、と言うときにはベストな選択かもしれないと思いました。
北海道の和食や魚介に飽きて「二軒目にちょっとおいしいワインと一品でも」という時など特にベスト。午前2時までやっているし(ただし深夜まで混んでいるので予約必)。
しかも日曜もやっている!(日曜は午前1時まで)
これって旅行者にはうれしいんですよね。土日過ごして月曜に帰る、というような場合、日曜夜の店に困るのですが、そういう意味でこの店は心強い味方です(定休日は火曜)。
東京で言ったらどんな感じかなぁ。青山の「アズーラ」と四谷の「岩井食堂」を足して2で割って「アロマフレスカ」グループと同じ方向性に楽しくした食堂な感じ(笑)。
ラーメン屋を居抜きでイタリアンにしたらしいので、お洒落というより素朴で家庭的な雰囲気だけど、そこで過ごせる時間は上記のようなイメージかも。
カジュアルで素朴。基本はしっかりしていつつ創作が足されていったおいしい料理と、選ぶのがワクワクするような楽しいメニュー、家庭的なサービスなどが一体となって、幸せな気分になれる店ですね。そして全体に安価。ワインも逃げ道いっぱい。とても楽しいです。
北海道のいろんな食材を使用していて、くわしくメニューを思い出せないのですが、オリーブにエビを詰めてフライにした一皿からしてタダモノではない感じ。釣りアジのカルパッチョや白ウサギの田舎風テリーヌ、アスパラを使ったサラダも良かった。ピッツァはローマ風のパリパリ。パスタは具の使い方がすばらしく、春の野菜をふんだんに使った一品を食べましたが、ほろ苦くてとても完成度高かったです。全体に少しオリーブ油が多めな印象だったけど、とにかく頼んでいて楽しい料理が続きました。
奥さんのサービスもつかず離れず気持ちいいもの。カウンターとテーブルが4つだったかな。きちんと目が行き届いています。
こういう食堂的な店が近所にあって日常使いに出来たら天国だなぁと近所の人がうらやましくなるような店ですね。なんだか肩の力を抜かせてくれる気楽な幸せ感。勝負のデートや思い出に残るディナーというより、日常の疲れを癒してくれる空気があるいい店です。
場所は円山公園駅近く。南1の西25です(011-613-2425)
今回は札幌のイタリアン「SABOT」です。
サボ、ですね。オランダの木靴をSABOTと言うけど、店の由来になんかそういうのがあるのかどうかは知りません。サボタージュもこのSABOTから来ているらしいけど、そういう由来なのかどうか…。
実はおとといの晩に行ったばかりなのですが、札幌で深夜に気楽においしいイタリアンとワインを、と言うときにはベストな選択かもしれないと思いました。
北海道の和食や魚介に飽きて「二軒目にちょっとおいしいワインと一品でも」という時など特にベスト。午前2時までやっているし(ただし深夜まで混んでいるので予約必)。
しかも日曜もやっている!(日曜は午前1時まで)
これって旅行者にはうれしいんですよね。土日過ごして月曜に帰る、というような場合、日曜夜の店に困るのですが、そういう意味でこの店は心強い味方です(定休日は火曜)。
東京で言ったらどんな感じかなぁ。青山の「アズーラ」と四谷の「岩井食堂」を足して2で割って「アロマフレスカ」グループと同じ方向性に楽しくした食堂な感じ(笑)。
ラーメン屋を居抜きでイタリアンにしたらしいので、お洒落というより素朴で家庭的な雰囲気だけど、そこで過ごせる時間は上記のようなイメージかも。
カジュアルで素朴。基本はしっかりしていつつ創作が足されていったおいしい料理と、選ぶのがワクワクするような楽しいメニュー、家庭的なサービスなどが一体となって、幸せな気分になれる店ですね。そして全体に安価。ワインも逃げ道いっぱい。とても楽しいです。
北海道のいろんな食材を使用していて、くわしくメニューを思い出せないのですが、オリーブにエビを詰めてフライにした一皿からしてタダモノではない感じ。釣りアジのカルパッチョや白ウサギの田舎風テリーヌ、アスパラを使ったサラダも良かった。ピッツァはローマ風のパリパリ。パスタは具の使い方がすばらしく、春の野菜をふんだんに使った一品を食べましたが、ほろ苦くてとても完成度高かったです。全体に少しオリーブ油が多めな印象だったけど、とにかく頼んでいて楽しい料理が続きました。
奥さんのサービスもつかず離れず気持ちいいもの。カウンターとテーブルが4つだったかな。きちんと目が行き届いています。
こういう食堂的な店が近所にあって日常使いに出来たら天国だなぁと近所の人がうらやましくなるような店ですね。なんだか肩の力を抜かせてくれる気楽な幸せ感。勝負のデートや思い出に残るディナーというより、日常の疲れを癒してくれる空気があるいい店です。
場所は円山公園駅近く。南1の西25です(011-613-2425)
posted by さとなお at 12:52| イタリアン
2007年06月10日
いとう:鎮海楼(目黒)
>5月はほとんどボクのせいで更新が低調でしたね。すいません。6月はもう少し書けると思います。伊藤さんも少し落ち着かれましたか?
落ち着いたかと思ったんですが、今週後半からまた海外に出張です。
いいやら、悪いやら・・・。
>ニューヨークでは16軒ほど行ったかなぁ。なかなか面白い店がありました。有意義なご報告が出来るとは思いますが、ポルトガルとかニューヨークとかばかり書いているのもなんなので(軽井沢でも書きたい店がたまってますが)、東京の店とかも混ぜながら書きたいと思います。
あ、ニューヨークも軽井沢もよろしくお願いします。
というか、今日軽井沢に仕事で行ってました。さぶかった・・・。すごい雨だったし身体の芯まで冷えました。
>ということで、今日は二子玉川のベトナム料理「ジャンズ」。
ここは、知りませんでした。ベトナム料理は基本的にホッとしますよね。二子玉川は数えるほどしか行ったことがないので、今度はぜひ候補にします。というか、さとなおさんも二子玉川にはあまり行ってなさそう(笑)。
ということで、ぼくも同じようなアプローチで中国料理の「鎮海楼」。
目黒駅、山手線内側の路地、この道は両側に飲食店が並び、意外と穴場でいい店やバーが点在します(以前は一茶庵系の高名なそば店もありました)。
ここ「鎮海楼」は、餃子がウリ。基本的にはプリプリの芝エビがポイントなんですが、つなぎとして盛り込まれた野菜はニラとキャベツに分かれていて、水、蒸、焼、揚の4種類があります。
やわらかい皮に包まれた間に、ギュッと濃厚に閉じ込められた餡の驚きと輝きはすべての調理法に共通。タレをつけなくてもしっかりと口の中でなじむんですが、次々と追加してしまいそうなほど癖になる味。
こういったタイプは、水餃子や蒸餃子はよくても焼餃子で少しがっかりすることもあるんだけど、焼き方が抜群で焼餃子にも強い個性を感じました。
餃子以外の前菜や揚げ物系の料理もなかなか。特に油淋鶏の鶏の揚げ方もすばらしく、餃子とともにまた食べたい一品です。
落ち着いたかと思ったんですが、今週後半からまた海外に出張です。
いいやら、悪いやら・・・。
>ニューヨークでは16軒ほど行ったかなぁ。なかなか面白い店がありました。有意義なご報告が出来るとは思いますが、ポルトガルとかニューヨークとかばかり書いているのもなんなので(軽井沢でも書きたい店がたまってますが)、東京の店とかも混ぜながら書きたいと思います。
あ、ニューヨークも軽井沢もよろしくお願いします。
というか、今日軽井沢に仕事で行ってました。さぶかった・・・。すごい雨だったし身体の芯まで冷えました。
>ということで、今日は二子玉川のベトナム料理「ジャンズ」。
ここは、知りませんでした。ベトナム料理は基本的にホッとしますよね。二子玉川は数えるほどしか行ったことがないので、今度はぜひ候補にします。というか、さとなおさんも二子玉川にはあまり行ってなさそう(笑)。
ということで、ぼくも同じようなアプローチで中国料理の「鎮海楼」。
目黒駅、山手線内側の路地、この道は両側に飲食店が並び、意外と穴場でいい店やバーが点在します(以前は一茶庵系の高名なそば店もありました)。
ここ「鎮海楼」は、餃子がウリ。基本的にはプリプリの芝エビがポイントなんですが、つなぎとして盛り込まれた野菜はニラとキャベツに分かれていて、水、蒸、焼、揚の4種類があります。
やわらかい皮に包まれた間に、ギュッと濃厚に閉じ込められた餡の驚きと輝きはすべての調理法に共通。タレをつけなくてもしっかりと口の中でなじむんですが、次々と追加してしまいそうなほど癖になる味。
こういったタイプは、水餃子や蒸餃子はよくても焼餃子で少しがっかりすることもあるんだけど、焼き方が抜群で焼餃子にも強い個性を感じました。
餃子以外の前菜や揚げ物系の料理もなかなか。特に油淋鶏の鶏の揚げ方もすばらしく、餃子とともにまた食べたい一品です。
posted by 伊藤章良 at 23:50| 中国料理
2007年06月04日
さとなお:ジャンズ(二子玉川)
ニューヨークに行っていて、間があきました。
5月はほとんどボクのせいで更新が低調でしたね。すいません。6月はもう少し書けると思います。伊藤さんも少し落ち着かれましたか?
ニューヨークでは16軒ほど行ったかなぁ。なかなか面白い店がありました。有意義なご報告が出来るとは思いますが、ポルトガルとかニューヨークとかばかり書いているのもなんなので(軽井沢でも書きたい店がたまってますが)、東京の店とかも混ぜながら書きたいと思います。
ということで、今日は二子玉川のベトナム料理「ジャンズ」。
ベトナム人のジャンさんがご夫婦でやっている小さな店ですが、イヤなことを忘れさせてしまうような優しい味で、一遍でファンになりました。
基本的には南ベトナムの家庭料理で、素朴な味わい。インパクトがあるタイプではなく滋味溢れるタイプ。その一品を食べ終わる頃にやっと「あぁおかわりして食べたいかも」と思わせるような、奥ゆかしい味です。薄味の深い味、と言った方がいいかな。化学調味料もボクは感じなかったですね。敢えて言えば、どのお皿も味の方向性が多少似ているのでオーダーに工夫する必要があるかもしれません(ソースが一緒だったりするし)。
オススメはフォー。
南ベトナム・タイプと北ベトナム・タイプの両方がメニューに載ってます。
「何が違うんですか?」と聞いたら「具だけです」とのこと。北は牛肉のフォーで、南は魚介&チキンのフォーでした。南のをもらったけど、なんというか、素朴な薄味の、いつまでも食べていたいようなフォーでした。うまうま。これ一品だけサッと食べに来てもいいかも。
料理を作っているのは奥さん。ホールを旦那さんが担当してますが、日本語が不自由ながら一生懸命で感じがいいです。奥さんは料理番組などにも出ているようですね。味ってその人がそのまま出るんだなぁ、と思わせるような優しい佇まいです。
二子玉川はわりかしレストランに困るところだそうですが、この店はオススメかも。ただ小さな店なので、少し時間をずらして行くといいかもしれません。
5月はほとんどボクのせいで更新が低調でしたね。すいません。6月はもう少し書けると思います。伊藤さんも少し落ち着かれましたか?
ニューヨークでは16軒ほど行ったかなぁ。なかなか面白い店がありました。有意義なご報告が出来るとは思いますが、ポルトガルとかニューヨークとかばかり書いているのもなんなので(軽井沢でも書きたい店がたまってますが)、東京の店とかも混ぜながら書きたいと思います。
ということで、今日は二子玉川のベトナム料理「ジャンズ」。
ベトナム人のジャンさんがご夫婦でやっている小さな店ですが、イヤなことを忘れさせてしまうような優しい味で、一遍でファンになりました。
基本的には南ベトナムの家庭料理で、素朴な味わい。インパクトがあるタイプではなく滋味溢れるタイプ。その一品を食べ終わる頃にやっと「あぁおかわりして食べたいかも」と思わせるような、奥ゆかしい味です。薄味の深い味、と言った方がいいかな。化学調味料もボクは感じなかったですね。敢えて言えば、どのお皿も味の方向性が多少似ているのでオーダーに工夫する必要があるかもしれません(ソースが一緒だったりするし)。
オススメはフォー。
南ベトナム・タイプと北ベトナム・タイプの両方がメニューに載ってます。
「何が違うんですか?」と聞いたら「具だけです」とのこと。北は牛肉のフォーで、南は魚介&チキンのフォーでした。南のをもらったけど、なんというか、素朴な薄味の、いつまでも食べていたいようなフォーでした。うまうま。これ一品だけサッと食べに来てもいいかも。
料理を作っているのは奥さん。ホールを旦那さんが担当してますが、日本語が不自由ながら一生懸命で感じがいいです。奥さんは料理番組などにも出ているようですね。味ってその人がそのまま出るんだなぁ、と思わせるような優しい佇まいです。
二子玉川はわりかしレストランに困るところだそうですが、この店はオススメかも。ただ小さな店なので、少し時間をずらして行くといいかもしれません。
posted by さとなお at 06:33| エスニック