2006年12月02日

さとなお:ヴィラ・モウラ(銀座)

そうか、トンマズィーノの語感って「マズイーの」と取るひともいるんですね。ボクは「トンマ」の方に印象が引きずられてしまいました。そうなると新しい店名は「チョッチ」みたいな「量が少ない」感じを受けるかもですね。もしくは具志堅用高的な(つか「チッチョ」だし)。
どちらにしても、ちょっと日本語語感からはネガっぽい店名からコミュニケーションが始まるのって意外といいかも(別に具志堅がネガというわけではなくて)。その店に行ってみて印象がひっくり返れば逆にインパクト強くなるわけで。 狙って店名つけてるとしたらスゴイ。

「ラ・ピッチョリー・ド・ルル」は久しく行ってません。開店して間も無くに行ってしまったので、現状を味わいに行きたいなぁと思っていました。コンフィとか食べたい…。

では、2店目つながりで、ボクは銀座の「ヴィラ・モウラ」を書こうかな。

ポルトガル料理ですね。
西麻布にある「ヴィラ・マダレナ」の系列店で2006年6月オープンした店です。

西麻布の「ヴィラ・マダレナ」はボクと同姓同名の佐藤尚之という人がやっていて、その縁もあっていまでは仲の良い友達。この「ヴィラ・モウラ」にも彼が関係しているので、そういう意味では客観的オススメにはならないけど、そういうことを抜きにしてもなかなかうまくてリーズナブルなのでご紹介しておきます。

料理はほとんど「ヴィラ・マダレナ」と同じ感じなんだけど、銀座の泰明小学校の真ん前という立地にしてはとっても安いのがこの店のいいところですね。「銀座で予算少なめのちょっとした宴会がしたい」とかいうときにわりと重宝します。

絶対食べるべきは、

・バカリャウ(タラ)とじゃがいものコロッケ
・チーズパン
・いわしのガーリックオイル焼き
・魚介のカタプラーナ(&そのリゾット)

それと食べ物ではないけど、

・ヴィーニョ・ヴェルデ(微発泡の白ワイン:通称 緑ワイン)

は、安価だしやっぱりうまい。赤でも白でもなくて緑ワイン。初めての人にはわりと喜ばれます。

特にこの店の名物であるカタプラーナ(ポルトガル南部の鍋料理)は必ずリゾットにしてもらうこと(ちなみに肉のカタプラーナもうまいけど、リゾットは魚介の方がうまいのでどちらかを取るなら魚介を。大人数ならぜひ両方味わいたい)。

全体的にわいわいした居酒屋という感じです。おいしい洋風居酒屋的に気軽に利用するのが良いですね。ちょっと賑やかすぎるところもあるので、落ち着いた雰囲気を狙っている日には向かないかもだけど。


ちなみに、渋谷の「マヌエル」系列店とこの「ヴィラ・マダレナ」系列店に行きだして、「へぇ、ポルトガルねぇ」と興味が湧き、この前長崎に行ってもっと興味が湧き、来春、ポルトガルに家族旅行することにしました。まぁそうしたくなるくらいはポルトガル料理ってうまいなぁと思います(まだマイナーなところも良いしね)。
posted by さとなお at 18:45| その他欧州料理・洋食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする